AI伏せ字無料で試す

ChatGPTの履歴を削除すると、学習はどうなる?|消えるまでの日数・一括削除・復元・アーカイブとの違い

お客様の名前や電話番号が入った文章を ChatGPT に貼ってしまい、「あわてて履歴を消したけれど、これで大丈夫?」と気になる人は多いはずです。
削除で消えるもの・消えないものを、順番にまとめます。

※ 画面の名前や保存の期間は、OpenAI の更新で変わることがあります。最後は OpenAI の公式ヘルプ(データの保持・データコントロール)で確かめてください。

1. 削除するとどうなる?(30日以内にサーバーから消える)

2. 削除すれば、学習に使われなくなる?

3. 削除のしかた(1件・一括・スマホ)

4. 削除できない・見えないとき

5. 削除したチャットは復元できる?

できません。いったん削除したチャットを利用者が元に戻す機能はありません。あとで見返す必要がある内容なら、削除ではなくアーカイブにするか、内容を手元に控えてから消してください(ただし、個人情報を手元に控え直すのは本末転倒です)。

個人情報を入れてしまった直後なら

削除は「最初の10分でやること」の2番目です。学習の設定・共有リンク・社内への報告(個人情報保護委員会への報告が要るかどうか)まで、順番にこちらにまとめています:ChatGPT・Copilot・Geminiに個人情報を入れてしまったら(最初の10分でやること)

ほかのAIの履歴と設定はこちら。

消すより確実なのは、貼る前に伏せ字にすること

削除しても30日はサーバーに残り、学習済みの分は取り消せません。最初から「山田太郎様」を [氏名1]様、「090-1234-5678」を [電話1] にしてから貼れば、消す心配そのものがなくなります。答えが返ってきたら、伏せ字を元に戻せば完成です。

私たち(合同会社mico)は、この置き換えと戻す作業をブラウザの中だけで行う無料の道具「AI伏せ字」を作りました。文章は外部に送信しません。Chrome に入れておけば、ChatGPT に貼る前に右クリックで伏せられます。

体験ページ:こちら

※ 判定は機械的なルールなので、見落としがありえます。AIに送る前に、伏せ字の文章を目で確かめてください。

AIごとの個人情報ガイド

AIに貼る前に、個人情報を伏せ字に。
氏名・住所・電話・メール・会社名を、ブラウザの中だけで [氏名1] のように置き換える無料ツールです。

無料で試してみる

毎日使うなら、ブラウザに入れておくと右クリックで伏せられます(無料)→ Chrome拡張 / Edgeアドオン