2024年度・国のDPC公開データ

先天性下部尿路疾患の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「先天性下部尿路疾患」(新生児・先天性の病気の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は36か所です。最も多かったのは千葉県こども病院(100〜127人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位36)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1千葉県こども病院千葉県千葉市緑区100〜127100〜1187.4
2福岡市立こども病院福岡県福岡市東区86〜11386〜10410.0
3神奈川県立こども医療センター神奈川県横浜市南区78〜11478〜1053.6
4兵庫県立こども病院兵庫県神戸市中央区70〜10670〜974.2
5あいち小児保健医療総合センター愛知県大府市66〜10266〜9310.4
6国立成育医療研究センター東京都世田谷区60〜8746〜737.9
7埼玉県立小児医療センター埼玉県さいたま市中央区57〜9357〜8410.2
7宮城県立こども病院宮城県仙台市青葉区57〜8457〜759.4
9大阪母子医療センター大阪府和泉市51〜7840〜6710.6
10東京都立小児総合医療センター東京都府中市50〜7740〜678.8
11東京都立東部地域病院東京都葛飾区46〜8246〜735.7
11名古屋市立大学病院愛知県名古屋市瑞穂区46〜8246〜7315.3
13慶應義塾大学病院東京都新宿区43〜7943〜7012.2
14順天堂大学医学部附属順天堂医院東京都文京区40〜7640〜677.0
15大阪市立総合医療センター大阪府大阪市都島区39〜7539〜668.7
16筑波記念病院茨城県つくば市32〜6832〜593.4
17滋賀医科大学医学部附属病院滋賀県大津市31〜6731〜584.6
17長野県立こども病院長野県安曇野市31〜6731〜588.6
17北海道大学病院北海道札幌市北区31〜6731〜5810.6
20自治医科大学附属病院栃木県下野市25〜6125〜5212.0
21静岡県立こども病院静岡県静岡市葵区22〜5822〜498.4
22新潟大学医歯学総合病院新潟県新潟市中央区20〜5620〜479.5
22岡山医療センター岡山県岡山市北区20〜5620〜478.4
24佐賀大学医学部附属病院佐賀県佐賀市18〜5418〜458.8
25関西医科大学附属病院大阪府枚方市17〜5317〜445.9
25北海道立子ども総合医療・療育センター北海道札幌市手稲区17〜5317〜448.7
27前橋赤十字病院群馬県前橋市16〜5216〜438.9
27筑波大学附属病院茨城県つくば市16〜5216〜436.6
29鹿児島大学病院鹿児島県鹿児島市15〜5115〜4211.9
30獨協医科大学埼玉医療センター埼玉県越谷市13〜4913〜405.7
31聖マリア病院福岡県久留米市12〜4812〜394.2
32栃木医療センター栃木県宇都宮市11〜4711〜3811.2
33熊本市立熊本市民病院熊本県熊本市東区10〜4610〜3711.9
33山口大学医学部附属病院山口県宇部市10〜4610〜3711.4
33市立吹田市民病院大阪府吹田市10〜4610〜374.0
33新潟市民病院新潟県新潟市中央区10〜4610〜374.3

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道2青森—岩手—宮城1秋田—山形—福島—
関東
茨城2栃木2群馬1埼玉2千葉1東京5神奈川1
中部
新潟2富山—石川—福井—山梨—長野1岐阜—静岡1愛知2
近畿
三重—滋賀1京都—大阪4兵庫1奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山1広島—山口1徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡2佐賀1長崎—熊本1大分—宮崎—鹿児島1沖縄—

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分992315.6
その他の手術区分97
術式(1)
  • 精巣摘出術 K830
2189.1
腹腔鏡下尿膜管摘出術、尿膜管摘出術区分03
術式(2)
  • 腹腔鏡下尿膜管摘出術 K804-2
  • 尿膜管摘出術 K804
1,0866.1
尿道下裂形成手術、尿道形成手術など区分02
術式(7)
  • 尿道下裂形成手術 K819
  • 尿道形成手術 前部尿道 K8181
  • 埋没陰茎手術 K828-3
  • 尿道狭窄内視鏡手術 K821
  • 尿道形成手術 後部尿道 K8182
  • 尿道上裂形成手術 K820
  • 尿道狭窄グラフト再建術 K821-4
1,3878.8
膀胱瘻造設術、膀胱皮膚瘻造設術など区分01
術式(4)
  • 膀胱瘻造設術 K805
  • 膀胱皮膚瘻造設術 K805-2
  • 膀胱壁切除術 K799
  • 導尿路造設術 K805-3
2810.6

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳36.1%
3〜5歳14.2%
6〜15歳15.8%
16〜20歳5.4%
21〜40歳17.6%
41〜60歳7.8%
61〜79歳2.1%
80歳以上0.9%

全国で多かった手術

  1. 尿道下裂形成手術 K819806件
  2. 腹腔鏡下尿膜管摘出術 K804-2761件
  3. 尿膜管摘出術 K804331件
  4. 尿道形成手術 前部尿道 K8181290件
  5. 埋没陰茎手術 K828-3154件
  6. 尿道狭窄内視鏡手術 K821132件
  7. 皮弁作成術、移動術、切断術、遷延皮弁術 25平方センチメートル未満 K0151107件
  8. 停留精巣固定術 K83695件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

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