福岡県福岡市東区・DPC標準病院群

福岡市立こども病院の手術件数・入院患者数

正式名:地方独立行政法人福岡市立病院機構福岡市立こども病院

2024年6月〜2025年5月にこの病院を退院した患者(国のDPC調査の対象)は7,525人で、そのうち手術を受けた人は2,400人でした。病気ごとの入院患者数・手術件数と、救急車での搬送、平均在院日数などを、国の公開データからまとめています。

2024年度の主な数字

「同じ類型の中央値」は、DPC標準病院群(1,505病院)の真ん中の値です。入院患者数・手術などは、国のDPC調査の対象になった入院(一般病棟)だけを数えています。救急車・救急医療入院・紹介は、自宅や施設、ほかの病院から入院した患者についての数です。

福岡県内で件数の多い分野

福岡県内で件数が公表された病院の中での順位です(件数の多い順に並べたもので、病院の評価ではありません)。

病気ごとの入院患者数と手術件数

病気(国の分類)入院患者数手術あり平均在院日数
肺炎等手術なし 403403〜41210件未満6.1
弁膜症(弁膜症(連合弁膜症を含む。))手術なし 255・その他の手術 32・弁置換術、胸腔鏡下弁形成術など 13300〜30945〜546.2
妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害手術なし 238・手術あり 352733522.3
先天性心疾患(動脈管開存症、心房中隔欠損症を除く。)手術なし 75・その他の手術 13・経皮的肺動脈形成術、血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)など 28・心室中隔欠損閉鎖術、肺静脈還流異常症手術など 32・肺動脈狭窄症、純型肺動脈弁閉鎖症手術、単心室症又は三尖弁閉鎖症手術など 62・肺動脈絞扼術、体動脈肺動脈短絡手術(ブラロック手術、ウォーターストン手術)など 5526519029.8
てんかん手術なし 211211〜22010件未満5.8
脊椎変形手術あり 153153〜16215312.4
鼠径ヘルニア腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)、ヘルニア手術 137137〜164137〜1553.1
その他の消化器等の障害手術なし 127127〜13610件未満3.1
下垂体機能低下症手術なし 124124〜13310件未満4.8
眼瞼、涙器、眼窩の疾患手術あり 112112〜1211123.3
胎児及び胎児付属物の異常手術なし 31・内視鏡的胎盤吻合血管レーザー焼灼術 13・帝王切開術、子宮筋腫摘出(核出)術など 68112〜13981〜10811.6
斜視(外傷性・癒着性を除く。)手術あり 103103〜1121033.1
滲出性中耳炎、耳管炎、耳管閉塞手術あり 8686〜95863.4
先天性下部尿路疾患その他の手術 17・尿道下裂形成手術、尿道形成手術など 6986〜11386〜10410.0
睡眠時無呼吸症候群(睡眠時無呼吸)手術なし 8585〜9410件未満2.3
腎臓又は尿路の感染症手術なし 8383〜11010件未満8.0
早産、切迫早産手術なし 35・帝王切開術、妊娠子宮摘出術(ポロー手術)など 4479〜8844〜5317.4
母斑、母斑症手術なし 36・手術あり 4278422.9
皮膚の良性新生物皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)、皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)など 6666〜8466〜753.3
脳、脊髄の先天異常手術なし 38・手術あり 2866288.4
手足先天性疾患手術あり 6565〜74657.7
下垂体機能亢進症手術なし 5757〜6610件未満3.5
停留精巣手術あり 5555〜64553.3
血管腫、リンパ管腫手術なし 39・手術あり 1251125.4
呼吸不全(その他)手術なし 4646〜5510件未満11.7
食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患)手術なし 34・食道狭窄拡張術、内視鏡下筋層切開術など 1145〜8111〜477.0
頻脈性不整脈手術なし 18・経皮的カテーテル心筋焼灼術 2543〜7025〜526.1
虫垂炎手術なし 23・腹腔鏡下虫垂切除術、虫垂切除術 1942〜6919〜466.6
ネフローゼ症候群手術なし 4242〜5110件未満19.6
慢性腎不全(慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全)手術なし 3939〜7510件未満19.1
肘関節周辺の骨折・脱臼骨内異物(挿入物を含む。)除去術、骨折経皮的鋼線刺入固定術など 29・骨折観血的手術、関節内骨折観血的手術など 1039〜5739〜484.8
男性生殖器疾患陰嚢水腫手術、包茎手術など 3434〜5234〜433.3
先天性耳瘻孔、副耳手術あり 3434〜43343.1
詳細不明の損傷等手術なし 3131〜4010件未満2.1
下肢の変形その他の手術 10・骨内異物(挿入物を含む。)除去術 1929〜4729〜3811.5
リンパ節、リンパ管の疾患手術なし 2929〜3810件未満7.7
下部尿路疾患膀胱尿管逆流手術、腹腔鏡下膀胱内手術など 2828〜7328〜6411.4
脳脊髄の感染を伴う炎症手術なし 2525〜3410件未満9.3
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎手術なし 2525〜4310件未満6.2
閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニアヘルニア手術、腹腔鏡下ヘルニア手術 2424〜5124〜423.6
誤嚥性肺炎手術なし 2222〜3110件未満11.3
慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫鼓室形成手術、経外耳道的内視鏡下鼓室形成術 2121〜4821〜395.0
骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。)手術あり 2020〜29203.5
脳の障害(その他)手術なし 1919〜2810件未満5.0
肺高血圧性疾患手術なし 1717〜3510件未満3.9
腸重積腸重積症整復術(非観血的なもの) 1717〜4417〜352.4
代謝障害(その他)手術なし 1616〜2510件未満6.4
骨軟骨先天性形成異常手術なし 1616〜2510件未満6.9
眼瞼下垂手術あり 1414〜23143.9
分娩の異常帝王切開術、妊娠子宮摘出術(ポロー手術)など 1414〜4114〜329.9
前腕の骨折骨内異物(挿入物を含む。)除去術、骨折経皮的鋼線刺入固定術など 1414〜4114〜323.6
ヘルニアの記載のない腸閉塞手術なし 1313〜2210件未満5.5
脳性麻痺手術なし 1313〜2210件未満2.1
涙器の疾患手術あり 1212〜21123.2
大腿骨骨折(股関節・大腿近位の骨折)その他の手術 1212〜3912〜3020.0
徐脈性不整脈手術あり 1111〜201117.1
その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害手術なし 1111〜2010件未満4.6
妊娠高血圧症候群関連疾患帝王切開術、子宮破裂手術など 1111〜2911〜2013.2
その他の新生物手術あり 1111〜20114.8
中耳・乳様突起の障害その他の手術 1010〜2810〜194.0
急性呼吸窮<促>迫症候群手術なし 1010〜1910件未満14.8
股関節先天性疾患、大腿骨先天性疾患寛骨臼移動術、先天性股関節脱臼非観血的整復術(両側)など 1010〜2810〜1938.5
先天性水腎症、先天性上部尿路疾患その他の手術 1010〜2810〜196.6

病気の下の小さな字は手術の区分ごとの件数です(10件未満の区分は載っていません)。「〜」の付いた数は、伏せられた区分を0件〜9件として見た幅です。

分野ごとの入院患者数

分野(主要診断群)手術あり手術なし
脳・神経15353
目24914
耳・鼻・のど394208
呼吸器(肺など)241,285
心臓・血管74313
消化器(胃腸・肝臓・胆道・膵臓)204376
骨・関節・筋肉266121
皮膚120677
内分泌・代謝(糖尿病・甲状腺など)—391
腎臓・尿路・男性生殖器90188
女性生殖器・妊娠・出産18888
血液・免疫—62
新生児・先天性の病気615435
小児の病気—377
けが・やけど・中毒10558
精神—18
その他17109

「—」は10件未満または0件で、国が公表していない区分です。

よくある質問

福岡市立こども病院の手術件数は?

2024年度(2024年6月〜2025年5月に退院)の国のDPCデータでは、手術を受けて退院した患者は2,400人、全身麻酔は2,170件でした。

福岡市立こども病院で入院患者が多い病気は?

入院患者数が多い病気は、1位「肺炎等」(403〜412人)、2位「弁膜症」(300〜309人)、3位「妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害」(273人)でした。

福岡市立こども病院の平均在院日数は?

8.0日でした(前年度は8.1日)。在院日数は病気や手術の種類、転院の有無などで大きく変わるため、短いほど良いとは限りません。

病院の基本情報

正式名
地方独立行政法人福岡市立病院機構福岡市立こども病院
所在地
福岡県福岡市東区
類型
DPC標準病院群大学病院本院群・DPC特定病院群以外のDPC対象病院
DPC調査への参加
平成20年度DPC参加病院
病床数
239床
DPCの病床の入院基本料
急性期一般1
告示番号
31281

病院が公開している「病院指標」・「医療の質指標」(病院のサイトへ移動します)

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