2024年度・国のDPC公開データ

骨軟骨先天性形成異常の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「骨軟骨先天性形成異常」(新生児・先天性の病気の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は36か所です。最も多かったのはあいち小児保健医療総合センター(79〜88人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位36)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1あいち小児保健医療総合センター愛知県大府市79〜8810件未満3.6
2国立成育医療研究センター東京都世田谷区752710.2
3埼玉県立小児医療センター埼玉県さいたま市中央区483516.4
4慶應義塾大学病院東京都新宿区41〜5010件未満3.8
5大阪母子医療センター大阪府和泉市382415.8
6千葉県こども病院千葉県千葉市緑区37197.6
7東京大学医学部附属病院東京都文京区33〜4210件未満2.7
8大阪大学医学部附属病院大阪府吹田市28〜3710件未満4.5
9神奈川県立こども医療センター神奈川県横浜市南区27〜3610件未満4.8
10熊本大学病院熊本県熊本市中央区26〜3510件未満4.4
11鹿児島市立病院鹿児島県鹿児島市24〜3310件未満3.6
12大阪市立総合医療センター大阪府大阪市都島区21114.3
13愛知県医療療育総合センター中央病院愛知県春日井市19〜2810件未満8.3
13久留米大学病院福岡県久留米市19〜2810件未満3.9
13広島市立広島市民病院広島県広島市中区19〜2810件未満2.6
16国際医療福祉大学病院栃木県那須塩原市17〜2610件未満7.7
16山梨大学医学部附属病院山梨県中央市17〜2610件未満3.1
16東京都立小児総合医療センター東京都府中市17〜2610件未満12.5
16北海道大学病院北海道札幌市北区17〜2610件未満3.0
16名古屋大学医学部附属病院愛知県名古屋市昭和区17〜26177.5
21福岡市立こども病院福岡県福岡市東区16〜2510件未満6.9
22滋賀県立総合病院滋賀県守山市15〜2410件未満10.1
23東京慈恵会医科大学附属病院東京都港区14〜2310件未満4.2
23福井県立病院福井県福井市14〜2310件未満3.4
25富山大学附属病院富山県富山市13〜2210件未満2.9
25新潟大学医歯学総合病院新潟県新潟市中央区13〜2210件未満3.3
25長浜赤十字病院滋賀県長浜市13〜2210件未満3.3
28京都府立医科大学附属病院京都府京都市上京区12〜2110件未満3.0
29太陽こども病院東京都昭島市11〜2010件未満3.6
29鳥取大学医学部附属病院鳥取県米子市11〜2010件未満2.6
29奈良県立医科大学附属病院奈良県橿原市11〜20119.8
32医誠会国際総合病院大阪府大阪市北区10〜1910件未満3.9
32一宮市立市民病院愛知県一宮市10〜1910件未満3.0
32岐阜大学医学部附属病院岐阜県岐阜市10〜1910件未満3.9
32埼玉医科大学病院埼玉県毛呂山町10〜1910件未満3.5
32富山県立中央病院富山県富山市10〜1910件未満3.0

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道1青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木1群馬—埼玉2千葉1東京6神奈川1
中部
新潟1富山2石川—福井1山梨1長野—岐阜1静岡—愛知4
近畿
三重—滋賀2京都1大阪4兵庫—奈良1和歌山—
中国・四国
鳥取1島根—岡山—広島1山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡2佐賀—長崎—熊本1大分—宮崎—鹿児島1沖縄—

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分991,1654.7
手術あり区分97
術式(35)
  • 骨腫瘍切除術 前腕、下腿 K0522
  • 骨長調整手術 骨延長術(指(手、足)以外) K0584
  • 骨腫瘍切除術 肩甲骨、上腕、大腿 K0521
  • 骨腫瘍切除術 鎖骨、膝蓋骨、手、足、指(手、足)その他 K0523
  • 骨長調整手術 骨端軟骨発育抑制術 K0581
  • 指瘢痕拘縮手術 K099
  • 腱延長術 K038
  • 観血的関節固定術 肩、股、膝 K0781
  • 観血的関節固定術 胸鎖、肘、手、足 K0782
  • 観血的関節固定術 肩鎖、指(手、足) K0783
  • 瘢痕拘縮形成手術 顔面 K0101
  • 瘢痕拘縮形成手術 その他 K0102
  • 骨切り術 肩甲骨、上腕、大腿 K0541
  • 骨切り術 前腕、下腿 K0542
  • 脛骨近位骨切り術 K054-2
  • 骨切り術 鎖骨、膝蓋骨、手、足、指(手、足)その他 K0543
  • 大腿骨遠位骨切り術 K055-4
  • 骨長調整手術 骨短縮術 K0582
  • 骨長調整手術 骨延長術(指(手、足)) K0583
  • 頭蓋骨形成手術 頭蓋骨のみのもの K1801
  • 頭蓋骨形成手術 硬膜形成を伴うもの K1802
  • 頭蓋骨形成手術 骨移動を伴うもの K1803
  • 眼窩内腫瘍摘出術(深在性) K235
  • 眼窩縁形成手術(骨移植によるもの) K237
  • 下顎骨部分切除術 K437
  • 上顎骨切除術 K440
  • 上顎骨形成術 単純な場合 K4431
  • 上顎骨形成術 複雑な場合及び2次的再建の場合 K4432
  • 上顎骨形成術 骨移動を伴う場合 K4433
  • 下顎骨形成術 おとがい形成の場合 K4441
  • 下顎骨形成術 短縮又は伸長の場合 K4442
  • 下顎骨延長術 片側 K444-21
  • 下顎骨延長術 両側 K444-22
  • 下顎骨形成術 再建の場合 K4443
  • 下顎骨形成術 骨移動を伴う場合 K4444
33914.4

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳25.3%
3〜5歳17.7%
6〜15歳43.7%
16〜20歳7.0%
21〜40歳4.8%
41〜60歳0.9%
61〜79歳0.6%
80歳以上0.0%

全国で多かった手術

  1. 骨腫瘍切除術 前腕、下腿 K052281件
  2. 骨内異物(挿入物を含む。)除去術 前腕、下腿 K048373件
  3. 骨長調整手術 骨延長術(指(手、足)以外) K058460件
  4. 骨腫瘍切除術 肩甲骨、上腕、大腿 K052157件
  5. 骨内異物(挿入物を含む。)除去術 その他の頭蓋、顔面、肩甲骨、上腕、大腿 K048254件
  6. 骨腫瘍切除術 鎖骨、膝蓋骨、手、足、指(手、足)その他 K052344件
  7. 骨長調整手術 骨端軟骨発育抑制術 K058137件
  8. 皮弁作成術、移動術、切断術、遷延皮弁術 25平方センチメートル未満 K015121件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

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