2024年度・国のDPC公開データ
先天性水腎症、先天性上部尿路疾患の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)
2024年6月〜2025年5月に退院した「先天性水腎症、先天性上部尿路疾患」(新生児・先天性の病気の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は23か所です。最も多かったのはあいち小児保健医療総合センター(79人)でした。
- 全国の入院患者1,817人
- 手術あり1,042人
- 件数が公表された病院23か所
入院患者数の多い病院(全国 上位23)
| 順位 | 病院 | 入院患者数この列の多い順 | 手術あり | 平均在院日数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | あいち小児保健医療総合センター愛知県大府市 | 79 | 48 | 4.0 |
| 2 | 埼玉県立小児医療センター埼玉県さいたま市中央区 | 51〜60 | 33〜42 | 4.1 |
| 3 | 名古屋市立大学病院愛知県名古屋市瑞穂区 | 45 | 30 | 5.0 |
| 4 | 北海道立子ども総合医療・療育センター北海道札幌市手稲区 | 37〜46 | 10〜19 | 3.7 |
| 5 | 大阪母子医療センター大阪府和泉市 | 31〜40 | 20〜29 | 8.3 |
| 6 | 宮城県立こども病院宮城県仙台市青葉区 | 30〜39 | 30 | 4.2 |
| 7 | 東京都立小児総合医療センター東京都府中市 | 29〜38 | 29 | 8.1 |
| 8 | 埼玉医科大学病院埼玉県毛呂山町 | 20〜38 | 10件未満 | 6.0 |
| 8 | 製鉄記念室蘭病院北海道室蘭市 | 20〜38 | 10件未満 | 6.1 |
| 10 | 福山医療センター広島県福山市 | 18〜36 | 10件未満 | 2.7 |
| 10 | 北海道大学病院北海道札幌市北区 | 18〜36 | 10件未満 | 2.4 |
| 12 | 新潟大学医歯学総合病院新潟県新潟市中央区 | 17〜35 | 10件未満 | 2.2 |
| 13 | 大阪市立総合医療センター大阪府大阪市都島区 | 14〜32 | 10件未満 | 5.1 |
| 14 | 旭川医科大学病院北海道旭川市 | 13〜31 | 10件未満 | 3.6 |
| 15 | 滋賀医科大学医学部附属病院滋賀県大津市 | 12〜30 | 12〜21 | 4.8 |
| 15 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院東京都文京区 | 12〜30 | 10件未満 | 8.8 |
| 15 | 兵庫県立こども病院兵庫県神戸市中央区 | 12〜30 | 12〜21 | 5.8 |
| 18 | 埼玉医科大学総合医療センター埼玉県川越市 | 11〜29 | 10件未満 | 2.1 |
| 19 | 愛仁会千船病院大阪府大阪市西淀川区 | 10〜28 | 10件未満 | 3.1 |
| 19 | 福岡市立こども病院福岡県福岡市東区 | 10〜28 | 10〜19 | 6.6 |
| 19 | 同愛記念病院東京都墨田区 | 10〜28 | 10〜19 | 3.1 |
| 19 | 兵庫医科大学病院兵庫県西宮市 | 10〜28 | 10〜19 | 6.4 |
| 19 | 北里大学病院神奈川県相模原市南区 | 10〜28 | 10〜19 | 2.8 |
「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。
公表された病院が3か所未満の都道府県
- 宮城県:宮城県立こども病院(30〜39人)
- 神奈川県:北里大学病院(10〜28人)
- 新潟県:新潟大学医歯学総合病院(17〜35人)
- 愛知県:あいち小児保健医療総合センター(79人)、名古屋市立大学病院(45人)
- 滋賀県:滋賀医科大学医学部附属病院(12〜30人)
- 兵庫県:兵庫県立こども病院(12〜30人)、兵庫医科大学病院(10〜28人)
- 広島県:福山医療センター(18〜36人)
- 福岡県:福岡市立こども病院(10〜28人)
都道府県ごとに見る
北海道・東北
中部
新潟1富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡—愛知2
近畿
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島1山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡1佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—
数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。
手術の区分ごとの全国の件数
| 手術の区分 | 全国の件数 | 平均在院日数 |
|---|---|---|
| 手術なし区分99 | 775 | 4.6 |
その他の手術区分97術式(18)
| 534 | 8.9 |
経尿道的尿管ステント抜去術、経尿道的尿管ステント留置術など区分01術式(3)
| 508 | 4.7 |
区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。
全国の患者の特徴
- 全国の入院患者1,817人
- 男性の割合62.6%
- 65歳以上の割合5.8%
- 救急車で運ばれた割合1.0%
- 平均在院日数5.9日
年齢の分布
全国で多かった手術
- 腹腔鏡下腎盂形成手術 K778-2333件
- 経尿道的尿管ステント抜去術 K783-3287件
- 経尿道的尿管ステント留置術 K783-2249件
- 腎盂形成手術 K778132件
- 尿管膀胱吻合術 K78642件
- 腹腔鏡下腎摘出術 K772-219件
- 経皮的腎(腎盂)瘻造設術 K77517件
- 経尿道的尿管狭窄拡張術 K78317件
診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。
出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。
このページの数字について
- 病気は、入院中に最も医療資源を使った病名で分類しています(DPCの診断群分類の頭6桁「14056x」)。
- 対象は国のDPC調査に参加した病院を2024年6月〜2025年5月に退院した患者で、入院した病院の所在地で数えています。入院が1日以内の患者などは国の集計の対象外です。
- 病院ごとの件数は、10件未満の区分が「-」で伏せられています。