2024年度・国のDPC公開データ
眼球の障害の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)
2024年6月〜2025年5月に退院した「眼球の障害」(目の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は21か所です。最も多かったのはJCHO中京病院(38〜47人)でした。
- 全国の入院患者1,298人
- 手術あり1,043人
- 件数が公表された病院21か所
入院患者数の多い病院(全国 上位21)
| 順位 | 病院 | 入院患者数この列の多い順 | 手術あり | 平均在院日数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | JCHO中京病院愛知県名古屋市南区 | 38〜47 | 38 | 5.8 |
| 2 | 獨協医科大学埼玉医療センター埼玉県越谷市 | 21〜30 | 21 | 10.2 |
| 3 | 京都府立医科大学附属病院京都府京都市上京区 | 17〜26 | 17 | 5.9 |
| 3 | 群馬大学医学部附属病院群馬県前橋市 | 17〜26 | 17 | 7.7 |
| 5 | 杏林大学医学部付属病院東京都三鷹市 | 16〜25 | 16 | 8.8 |
| 5 | 研英会林眼科病院福岡県福岡市博多区 | 16〜25 | 16 | 4.9 |
| 7 | 広島大学病院広島県広島市南区 | 15〜24 | 15 | 5.9 |
| 8 | 済安堂西葛西・井上眼科病院東京都江戸川区 | 14〜23 | 14 | 6.0 |
| 8 | 大阪公立大学医学部附属病院大阪府大阪市阿倍野区 | 14〜23 | 14 | 6.0 |
| 10 | 倉敷中央病院岡山県倉敷市 | 13〜22 | 13 | 4.2 |
| 10 | 東京医科大学病院東京都新宿区 | 13〜22 | 13 | 5.4 |
| 12 | 東邦大学東邦大学医療センター佐倉病院千葉県佐倉市 | 12〜21 | 12 | 8.3 |
| 12 | 慶應義塾大学病院東京都新宿区 | 12〜21 | 12 | 7.3 |
| 12 | 神戸大学医学部附属病院兵庫県神戸市中央区 | 12〜21 | 12 | 14.4 |
| 15 | 眼科杉田病院愛知県名古屋市中区 | 11〜20 | 11 | 8.4 |
| 16 | 三重大学医学部附属病院三重県津市 | 10〜19 | 10 | 8.1 |
| 16 | 山口大学医学部附属病院山口県宇部市 | 10〜19 | 10 | 10.3 |
| 16 | 産業医科大学病院福岡県北九州市八幡西区 | 10〜19 | 10 | 14.8 |
| 16 | 市立札幌病院北海道札幌市中央区 | 10〜19 | 10 | 11.9 |
| 16 | 多根記念眼科病院大阪府大阪市西区 | 10〜19 | 10 | 8.2 |
| 16 | 日本大学医学部附属板橋病院東京都板橋区 | 10〜19 | 10 | 9.2 |
「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。
公表された病院が3か所未満の都道府県
- 北海道:市立札幌病院(10〜19人)
- 群馬県:群馬大学医学部附属病院(17〜26人)
- 埼玉県:獨協医科大学埼玉医療センター(21〜30人)
- 千葉県:東邦大学東邦大学医療センター佐倉病院(12〜21人)
- 愛知県:JCHO中京病院(38〜47人)、眼科杉田病院(11〜20人)
- 三重県:三重大学医学部附属病院(10〜19人)
- 京都府:京都府立医科大学附属病院(17〜26人)
- 大阪府:大阪公立大学医学部附属病院(14〜23人)、多根記念眼科病院(10〜19人)
- 兵庫県:神戸大学医学部附属病院(12〜21人)
- 岡山県:倉敷中央病院(13〜22人)
- 広島県:広島大学病院(15〜24人)
- 山口県:山口大学医学部附属病院(10〜19人)
- 福岡県:研英会林眼科病院(16〜25人)、産業医科大学病院(10〜19人)
都道府県ごとに見る
北海道・東北
北海道1青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡—愛知2
近畿
三重1滋賀—京都1大阪2兵庫1奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山1広島1山口1徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡2佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—
数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。
手術の区分ごとの全国の件数
| 手術の区分 | 全国の件数 | 平均在院日数 |
|---|---|---|
| 手術なし区分99 | 255 | 12.0 |
手術あり区分97術式(5)
| 1,043 | 9.8 |
区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。
全国の患者の特徴
- 全国の入院患者1,298人
- 男性の割合53.7%
- 65歳以上の割合74.7%
- 救急車で運ばれた割合2.5%
- 平均在院日数10.3日
年齢の分布
全国で多かった手術
- 硝子体茎顕微鏡下離断術 その他のもの K2802677件
- 硝子体茎顕微鏡下離断術 網膜付着組織を含むもの K2801154件
- 水晶体再建術 眼内レンズを挿入する場合 その他のもの K2821ロ87件
- 水晶体再建術 眼内レンズを挿入しない場合 K282286件
- 眼球内容除去術 K23974件
- 硝子体注入・吸引術 K27867件
- 硝子体切除術 K27958件
- 前房、虹彩内異物除去術 K27455件
診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。
出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。
このページの数字について
- 病気は、入院中に最も医療資源を使った病名で分類しています(DPCの診断群分類の頭6桁「020360」)。
- 対象は国のDPC調査に参加した病院を2024年6月〜2025年5月に退院した患者で、入院した病院の所在地で数えています。入院が1日以内の患者などは国の集計の対象外です。
- 病院ごとの件数は、10件未満の区分が「-」で伏せられています。