沖縄県宜野湾市・出来高算定病院
国立病院機構沖縄病院の手術件数・入院患者数
正式名:独立行政法人国立病院機構沖縄病院
2024年6月〜2025年5月にこの病院を退院した患者(国のDPC調査の対象)は873人で、そのうち手術を受けた人は216人でした。病気ごとの入院患者数・手術件数と、救急車での搬送、平均在院日数などを、国の公開データからまとめています。
2024年度の主な数字
- 入院患者数873人同じ類型の中央値 338人前年度 894人
- 手術を受けた人216人同じ類型の中央値 71人患者の25%
- 全身麻酔197件同じ類型の中央値 2件
- 化学療法(がんの薬)351人同じ類型の中央値 0人
- 放射線療法75人同じ類型の中央値 0人
- 救急車で運ばれて入院2.8人/月同じ類型の中央値 2.2人/月前年度 3.0人/月
- 救急医療入院8.7人/月同じ類型の中央値 1.1人/月
- ほかの病院・診療所からの紹介98.3%同じ類型の中央値 25.7%
- 平均在院日数14.9日同じ類型の中央値 14.0日前年度 14.8日
- 自宅へ退院した割合91.0%同じ類型の中央値 73.5%
「同じ類型の中央値」は、出来高算定病院(2,495病院)の真ん中の値です。入院患者数・手術などは、国のDPC調査の対象になった入院(一般病棟)だけを数えています。救急車・救急医療入院・紹介は、自宅や施設、ほかの病院から入院した患者についての数です。
沖縄県内で件数の多い分野
沖縄県内で件数が公表された病院の中での順位です(件数の多い順に並べたもので、病院の評価ではありません)。
病気ごとの入院患者数と手術件数
| 病気(国の分類) | 入院患者数 | 手術あり | 平均在院日数 |
|---|---|---|---|
| 肺がん(肺の悪性腫瘍)手術なし 435・その他の手術 27・胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術、肺悪性腫瘍手術など 75 | 537〜555 | 102〜120 | 15.9 |
| 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。)手術あり 47 | 47〜56 | 47 | 3.7 |
| 肺炎等手術なし 26 | 26〜35 | 10件未満 | 14.4 |
| 縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍手術なし 14 | 14〜32 | 10件未満 | 10.0 |
| 肺・縦隔の感染、膿瘍形成手術あり 14 | 14〜23 | 14 | 28.4 |
| 骨の悪性腫瘍(脊椎を除く。)手術なし 13 | 13〜40 | 10件未満 | 5.0 |
| 気胸胸腔鏡下肺切除術、肺切除術など 12 | 12〜30 | 12〜21 | 14.4 |
病気の下の小さな字は手術の区分ごとの件数です(10件未満の区分は載っていません)。「〜」の付いた数は、伏せられた区分を0件〜9件として見た幅です。
分野ごとの入院患者数
| 分野(主要診断群) | 手術あり | 手術なし |
|---|---|---|
| 呼吸器(肺など) | 142 | 580 |
| 消化器(胃腸・肝臓・胆道・膵臓) | — | 12 |
| 骨・関節・筋肉 | 51 | 17 |
「—」は10件未満または0件で、国が公表していない区分です。
よくある質問
国立病院機構沖縄病院の手術件数は?
2024年度(2024年6月〜2025年5月に退院)の国のDPCデータでは、手術を受けて退院した患者は216人、全身麻酔は197件でした。
国立病院機構沖縄病院で入院患者が多い病気は?
入院患者数が多い病気は、1位「肺がん」(537〜555人)、2位「骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。)」(47〜56人)、3位「肺炎等」(26〜35人)でした。
国立病院機構沖縄病院の平均在院日数は?
14.9日でした(前年度は14.8日)。在院日数は病気や手術の種類、転院の有無などで大きく変わるため、短いほど良いとは限りません。
病院の基本情報
- 正式名
- 独立行政法人国立病院機構沖縄病院
- 所在地
- 沖縄県宜野湾市
- 類型
- 出来高算定病院DPCで支払いを受けていないが、データを提出している病院
- DPC調査への参加
- 平成28年度出来高算定病院
- 病床数
- 300床
- DPCの病床の入院基本料
- 専門10対1
- 告示番号
- 01247
- DPCの対象の病床60床
- 地域包括ケア病棟40床
- 結核病床30床