2024年度・国のDPC公開データ

脳性麻痺の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「脳性麻痺」(小児の病気の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は44か所です。最も多かったのは熊本再春医療センター(168〜177人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位44)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1熊本再春医療センター熊本県合志市168〜17710件未満3.2
2北里大学病院神奈川県相模原市南区165118.6
3太陽こども病院東京都昭島市117〜12610件未満4.5
4永生会南多摩病院東京都八王子市116〜12510件未満5.3
5滋賀県立総合病院滋賀県守山市96〜10510件未満5.5
6三重県立子ども心身発達医療センター三重県津市79〜8810件未満7.3
7国際医療福祉大学病院栃木県那須塩原市68137.1
8愛染橋病院大阪府大阪市浪速区63〜7210件未満7.3
8愛知県三河青い鳥医療療育センター愛知県岡崎市633543.1
10宮城県立こども病院宮城県仙台市青葉区60〜6910件未満12.4
11南九州病院鹿児島県姶良市56〜6510件未満4.2
12愛知県医療療育総合センター中央病院愛知県春日井市44〜5310件未満10.3
13城西病院長野県松本市42〜5110件未満6.0
14東京都立小児総合医療センター東京都府中市412219.1
15トヨタ記念病院愛知県豊田市39〜4810件未満5.0
16国立病院機構福岡病院福岡県福岡市南区36〜4510件未満4.4
17長良医療センター岐阜県岐阜市35〜4410件未満8.0
18川崎市立多摩病院神奈川県川崎市多摩区34〜4310件未満6.8
19群馬県立小児医療センター群馬県渋川市33〜4210件未満4.5
20JCHO九州病院福岡県北九州市八幡西区29〜3810件未満7.0
21東京都立神経病院東京都府中市26〜3510件未満8.6
22横須賀市立総合医療センター神奈川県横須賀市24〜3310件未満6.3
23奈良県立医科大学附属病院奈良県橿原市23〜322315.6
24佐久医療センター長野県佐久市18〜2710件未満5.7
25亀田総合病院千葉県鴨川市17〜2610件未満5.7
25聖マリアンナ医科大学病院神奈川県川崎市宮前区17〜2610件未満6.0
27下志津病院千葉県四街道市16〜2510件未満7.8
27飯塚病院福岡県飯塚市16〜2510件未満6.9
29国立成育医療研究センター東京都世田谷区13〜2210件未満6.8
29福岡市立こども病院福岡県福岡市東区13〜2210件未満2.1
29栃木県立リハビリテーションセンター栃木県宇都宮市13〜2210件未満44.9
32沖縄県立南部医療センター・こども医療センター沖縄県南風原町12〜211212.6
32組合立諏訪中央病院長野県茅野市12〜2110件未満4.3
32徳山中央病院山口県周南市12〜2110件未満3.8
35康心会伊豆東部病院静岡県東伊豆町11〜2010件未満2.8
35耳原総合病院大阪府堺市堺区11〜2010件未満6.2
35新潟県立津川病院新潟県阿賀町11〜2010件未満3.3
35川崎市立川崎病院神奈川県川崎市川崎区11〜2010件未満7.1
39豊田厚生病院愛知県豊田市10〜1910件未満3.6
39岡山大学病院岡山県岡山市北区10〜191013.8
39国立精神・神経医療研究センター病院東京都小平市10〜1910件未満6.1
39童仁会池田病院鹿児島県鹿児島市10〜1910件未満3.2
39松戸市立総合医療センター千葉県松戸市10〜1910件未満2.1
39聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院神奈川県横浜市旭区10〜1910件未満7.1

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道—青森—岩手—宮城1秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木2群馬1埼玉—千葉3東京6神奈川6
中部
新潟1富山—石川—福井—山梨—長野3岐阜1静岡1愛知4
近畿
三重1滋賀1京都—大阪2兵庫—奈良1和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山1広島—山口1徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡4佐賀—長崎—熊本1大分—宮崎—鹿児島2沖縄1

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分992,2267.3
手術あり区分97
術式(15)
  • 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。) K664
  • 腱延長術 K038
  • 脊髄硬膜内神経切断術 K186
  • 重症痙性麻痺治療薬髄腔内持続注入用植込型ポンプ薬剤再充填 K190-5
  • 重症痙性麻痺治療薬髄腔内持続注入用植込型ポンプ設置術 K190-3
  • 腱切離・切除術(関節鏡下によるものを含む。) K034
  • 股関節筋群解離術 K026
  • 観血的関節制動術 胸鎖、肘、手、足 K0772
  • 重症痙性麻痺治療薬髄腔内持続注入用植込型ポンプ交換術 K190-4
  • 中心静脈注射用植込型カテーテル設置 頭頸部その他に設置した場合 K6182
  • 気管切開術 K386
  • 筋切離術 K024
  • 腱移行術 その他のもの K0402
  • 嚥下機能手術 喉頭気管分離術 K403-23
  • 腹腔鏡下噴門形成術 K667-2
47119.9

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳5.8%
3〜5歳12.4%
6〜15歳43.9%
16〜20歳11.8%
21〜40歳15.2%
41〜60歳7.0%
61〜79歳3.6%
80歳以上0.3%

全国で多かった手術

  1. 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。) K664198件
  2. 腱延長術 K03884件
  3. 脊髄硬膜内神経切断術 K18671件
  4. 重症痙性麻痺治療薬髄腔内持続注入用植込型ポンプ薬剤再充填 K190-533件
  5. 重症痙性麻痺治療薬髄腔内持続注入用植込型ポンプ設置術 K190-330件
  6. 骨内異物(挿入物を含む。)除去術 その他の頭蓋、顔面、肩甲骨、上腕、大腿 K048227件
  7. 腱切離・切除術(関節鏡下によるものを含む。) K03421件
  8. 骨内異物(挿入物を含む。)除去術 前腕、下腿 K048320件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

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