2024年度・国のDPC公開データ

先天性嚢胞性腎疾患の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「先天性嚢胞性腎疾患」(新生児・先天性の病気の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は17か所です。最も多かったのは虎の門病院分院(199人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位17)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1虎の門病院分院神奈川県川崎市高津区199338.4
2虎の門病院東京都港区31〜4010件未満8.4
2順天堂大学医学部附属順天堂医院東京都文京区31〜4010件未満7.2
4杏林大学医学部付属病院東京都三鷹市27〜3610件未満6.4
5北海道大学病院北海道札幌市北区261214.6
6東京女子医科大学病院東京都新宿区24〜3310件未満10.7
7埼玉医科大学総合医療センター埼玉県川越市18〜2710件未満14.2
8大阪大学医学部附属病院大阪府吹田市17〜2610件未満4.4
9大阪公立大学医学部附属病院大阪府大阪市阿倍野区16〜2510件未満9.4
10横須賀共済病院神奈川県横須賀市15〜2410件未満18.3
11岩手医科大学附属病院岩手県矢巾町13〜2210件未満5.5
11小倉記念病院福岡県北九州市小倉北区13〜2210件未満3.9
11帝京大学医学部附属病院東京都板橋区13〜2210件未満6.3
14藤田医科大学病院愛知県豊明市12〜2110件未満7.7
15関西医科大学附属病院大阪府枚方市11〜2010件未満4.5
15倉敷中央病院岡山県倉敷市11〜2010件未満7.5
15恩賜財団大阪府済生会中津病院大阪府大阪市北区11〜2010件未満4.3

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道1青森—岩手1宮城—秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬—埼玉1千葉—東京5神奈川2
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡—愛知1
近畿
三重—滋賀—京都—大阪4兵庫—奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山1広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡1佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分991,9157.2
手術あり区分97
術式(10)
  • 腎摘出術 K772
  • 腹腔鏡下腎摘出術 K772-2
  • 腎嚢胞切除縮小術 K770
  • 腹腔鏡下腎嚢胞切除縮小術 K770-2
  • 腹腔鏡下腎嚢胞切除術 K770-3
  • 癒合腎離断術 K760
  • 腎部分切除術 K769
  • 腹腔鏡下腎部分切除術 K769-2
  • 腹腔鏡下小切開腎部分切除術 K769-3
  • 腹腔鏡下小切開腎摘出術 K772-3
31316.8

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳5.7%
3〜5歳0.5%
6〜15歳0.8%
16〜20歳0.3%
21〜40歳13.7%
41〜60歳44.9%
61〜79歳31.1%
80歳以上3.0%

全国で多かった手術

  1. 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等) その他のもの K615483件
  2. 腎摘出術 K77237件
  3. 末梢動静脈瘻造設術 内シャント造設術 単純なもの K6121イ33件
  4. 胸水・腹水濾過濃縮再静注法 K63531件
  5. 腹腔鏡下腎摘出術 K772-220件
  6. 経皮的腎嚢胞穿刺術 K77119件
  7. 経皮的肝膿瘍ドレナージ術 K691-215件
  8. 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 初回 K616-4110件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

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