2024年度・国のDPC公開データ

中耳・乳様突起の障害の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「中耳・乳様突起の障害」(耳・鼻・のどの病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は43か所です。最も多かったのは仙塩利府病院(30〜48人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位43)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1仙塩利府病院宮城県利府町30〜4830〜392.7
1東京慈恵会医科大学附属病院東京都港区30〜4830〜393.8
3さいたま市民医療センター埼玉県さいたま市西区28〜4610件未満5.0
4東京女子医科大学附属足立医療センター東京都足立区27〜36273.3
5山口大学医学部附属病院山口県宇部市22〜4022〜314.5
5大同病院愛知県名古屋市南区22〜4010件未満6.2
7金沢大学附属病院石川県金沢市20〜3820〜293.0
7天使病院北海道札幌市東区20〜2910〜194.5
9神戸市立医療センター中央市民病院兵庫県神戸市中央区19〜3710件未満4.3
9静岡県立総合病院静岡県静岡市葵区19〜3719〜284.7
11日本大学医学部附属板橋病院東京都板橋区18〜3618〜273.1
11名鉄病院愛知県名古屋市西区18〜3618〜272.6
13愛仁会高槻病院大阪府高槻市17〜3510件未満3.9
14北海道社会事業協会帯広病院北海道帯広市16〜3410件未満4.9
15大阪旭こども病院大阪府大阪市旭区15〜3310件未満6.7
15四国こどもとおとなの医療センター香川県善通寺市15〜3310件未満3.6
17一宮西病院愛知県一宮市14〜3214〜232.8
17新潟県地域医療推進機構魚沼基幹病院新潟県南魚沼市14〜3210件未満5.9
17新潟市民病院新潟県新潟市中央区14〜3210件未満4.1
17群馬中央病院群馬県前橋市14〜3210件未満6.8
21KKR札幌医療センター北海道札幌市豊平区13〜3110件未満5.0
21弘前大学医学部附属病院青森県弘前市13〜3113〜2214.2
21浜の町病院福岡県福岡市中央区13〜3113〜222.2
21聖マリアンナ医科大学病院神奈川県川崎市宮前区13〜3113〜223.5
21川崎市立川崎病院神奈川県川崎市川崎区13〜3110件未満5.8
21大分こども病院大分県大分市13〜3110件未満4.8
27イムス富士見総合病院埼玉県富士見市12〜3010件未満5.9
27札幌北辰病院北海道札幌市厚別区12〜3010件未満4.6
27東北労災病院宮城県仙台市青葉区12〜3012〜214.8
27浜松医療センター静岡県浜松市中央区12〜3012〜212.8
31医学研究所北野病院大阪府大阪市北区11〜2910件未満6.3
31長岡赤十字病院新潟県長岡市11〜2910件未満4.5
31函館中央病院北海道函館市11〜2910件未満4.1
31富山市民病院富山県富山市11〜2910件未満3.6
31北九州市立八幡病院福岡県北九州市八幡東区11〜2910件未満6.2
31名古屋大学医学部附属病院愛知県名古屋市昭和区11〜2911〜202.2
37順天堂大学医学部附属浦安病院千葉県浦安市10〜2810〜193.0
37東京北医療センター東京都北区10〜2810〜193.7
37京都大学医学部附属病院京都府京都市左京区10〜2810〜194.7
37佐賀県医療センター好生館佐賀県佐賀市10〜2810〜193.6
37釧路赤十字病院北海道釧路市10〜2810件未満4.4
37福岡市立こども病院福岡県福岡市東区10〜2810〜194.0
37兵庫医科大学病院兵庫県西宮市10〜2810〜192.4

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道6青森1岩手—宮城2秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬1埼玉2千葉1東京4神奈川2
中部
新潟3富山1石川1福井—山梨—長野—岐阜—静岡2愛知4
近畿
三重—滋賀—京都1大阪3兵庫2奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口1徳島—香川1愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡3佐賀1長崎—熊本—大分1宮崎—鹿児島—沖縄—

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分999615.5
その他の手術区分97
術式(13)
  • 鼓膜形成手術 K318
  • 鼓膜穿孔閉鎖術(一連につき) K311
  • 乳突削開術 K305
  • アブミ骨摘出術・可動化手術 K320
  • 鼓室開放術 K301
  • 上鼓室開放術 K302
  • 上鼓室乳突洞開放術 K303
  • 乳突洞開放術(アントロトミー) K304
  • 錐体部手術 K306
  • 乳突充填術 K310
  • 鼓膜鼓室肉芽切除術 K312
  • S状洞血栓(静脈炎)手術 K316
  • 中耳根治手術 K317
1,1074.0
鼓室形成手術、経外耳道的内視鏡下鼓室形成術区分01
術式(4)
  • 鼓室形成手術 耳小骨再建術 K3192
  • 鼓室形成手術 耳小骨温存術 K3191
  • 経外耳道的内視鏡下鼓室形成術 上鼓室開放を伴わないもの K319-21
  • 経外耳道的内視鏡下鼓室形成術 上鼓室・乳突洞開放を伴うもの K319-22
7405.4

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳25.1%
3〜5歳8.0%
6〜15歳19.2%
16〜20歳3.9%
21〜40歳11.5%
41〜60歳13.2%
61〜79歳15.7%
80歳以上3.3%

全国で多かった手術

  1. 鼓膜形成手術 K318389件
  2. 鼓室形成手術 耳小骨再建術 K3192260件
  3. 鼓膜穿孔閉鎖術(一連につき) K311251件
  4. 鼓膜切開術 K300247件
  5. 鼓室形成手術 耳小骨温存術 K3191247件
  6. 鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術 K309219件
  7. 経外耳道的内視鏡下鼓室形成術 上鼓室開放を伴わないもの K319-21174件
  8. 乳突削開術 K305125件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

X LINE はてブ