2024年度・国のDPC公開データ
声帯麻痺の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)
2024年6月〜2025年5月に退院した「声帯麻痺」(耳・鼻・のどの病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は11か所です。最も多かったのは国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター(56〜65人)でした。
- 全国の入院患者661人
- 手術あり576人
- 件数が公表された病院11か所
入院患者数の多い病院(全国 上位11)
| 順位 | 病院 | 入院患者数この列の多い順 | 手術あり | 平均在院日数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター東京都新宿区 | 56〜65 | 56 | 8.0 |
| 2 | 東邦大学医療センター大森病院東京都大田区 | 36〜45 | 36 | 7.6 |
| 3 | 日本大学医学部附属板橋病院東京都板橋区 | 27〜36 | 27 | 8.9 |
| 4 | 福岡山王病院福岡県福岡市早良区 | 22〜31 | 22 | 11.8 |
| 5 | 神戸大学医学部附属病院兵庫県神戸市中央区 | 20〜29 | 20 | 7.8 |
| 6 | 大阪回生病院大阪府大阪市淀川区 | 17〜26 | 17 | 6.4 |
| 7 | 東北大学病院宮城県仙台市青葉区 | 14〜23 | 14 | 9.4 |
| 8 | 自治医科大学附属病院栃木県下野市 | 13〜22 | 13 | 8.8 |
| 9 | 久留米大学病院福岡県久留米市 | 12〜21 | 12 | 21.5 |
| 9 | 大阪大学医学部附属病院大阪府吹田市 | 12〜21 | 12 | 8.3 |
| 9 | 東京医科大学病院東京都新宿区 | 12〜21 | 12 | 9.3 |
「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。
公表された病院が3か所未満の都道府県
- 宮城県:東北大学病院(14〜23人)
- 栃木県:自治医科大学附属病院(13〜22人)
- 大阪府:大阪回生病院(17〜26人)、大阪大学医学部附属病院(12〜21人)
- 兵庫県:神戸大学医学部附属病院(20〜29人)
- 福岡県:福岡山王病院(22〜31人)、久留米大学病院(12〜21人)
都道府県ごとに見る
北海道・東北
北海道—青森—岩手—宮城1秋田—山形—福島—
関東
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡—愛知—
近畿
三重—滋賀—京都—大阪2兵庫1奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡2佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—
数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。
手術の区分ごとの全国の件数
| 手術の区分 | 全国の件数 | 平均在院日数 |
|---|---|---|
| 手術なし区分99 | 85 | 9.5 |
| 手術あり区分97 | 576 | 11.3 |
区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。
全国の患者の特徴
- 全国の入院患者661人
- 男性の割合61.0%
- 65歳以上の割合54.8%
- 救急車で運ばれた割合5.0%
- 平均在院日数11.1日
年齢の分布
全国で多かった手術
- 喉頭形成手術 筋弁転位術、軟骨転位術、軟骨除去術 K4002228件
- 喉頭形成手術 人工形成材料挿置術、軟骨片挿置術 K4001217件
- 気管切開術 K38697件
- 喉頭粘膜下異物挿入術 K38868件
- 神経移行術 K1978件
- 喉頭狭窄症手術 前方開大術 K39817件
- 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。) K6647件
- 喉頭・声帯ポリープ切除術 直達喉頭鏡又はファイバースコープによるもの K38926件
診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。
出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。
このページの数字について
- 病気は、入院中に最も医療資源を使った病名で分類しています(DPCの診断群分類の頭6桁「030290」)。
- 対象は国のDPC調査に参加した病院を2024年6月〜2025年5月に退院した患者で、入院した病院の所在地で数えています。入院が1日以内の患者などは国の集計の対象外です。
- 病院ごとの件数は、10件未満の区分が「-」で伏せられています。