新潟県新潟市中央区・DPC標準病院群
新潟南病院の手術件数・入院患者数
2024年6月〜2025年5月にこの病院を退院した患者(国のDPC調査の対象)は1,936人で、そのうち手術を受けた人は873人でした。病気ごとの入院患者数・手術件数と、救急車での搬送、平均在院日数などを、国の公開データからまとめています。
2024年度の主な数字
- 入院患者数1,936人同じ類型の中央値 3,199人前年度 1,762人
- 手術を受けた人873人同じ類型の中央値 1,417人患者の45%
- 全身麻酔361件同じ類型の中央値 635件
- 化学療法(がんの薬)294人同じ類型の中央値 121人
- 放射線療法0人同じ類型の中央値 0人
- 救急車で運ばれて入院22.7人/月同じ類型の中央値 58.1人/月前年度 23.6人/月
- 救急医療入院48.0人/月同じ類型の中央値 90.1人/月
- ほかの病院・診療所からの紹介14.8%同じ類型の中央値 47.6%
- 平均在院日数12.4日同じ類型の中央値 11.7日前年度 13.0日
- 自宅へ退院した割合84.5%同じ類型の中央値 83.2%
「同じ類型の中央値」は、DPC標準病院群(1,505病院)の真ん中の値です。入院患者数・手術などは、国のDPC調査の対象になった入院(一般病棟)だけを数えています。救急車・救急医療入院・紹介は、自宅や施設、ほかの病院から入院した患者についての数です。
新潟県内で件数の多い分野
- 白内障:白内障の手術8位/26病院293件
- 急性白血病の入院患者数3位/9病院106人
- 椎間板ヘルニア:ヘルニアの手術4位/11病院26〜44件
- 睡眠時無呼吸症候群の入院患者数9位/20病院36〜45人
- 悪性リンパ腫の入院患者数7位/14病院151人
新潟県内で件数が公表された病院の中での順位です(件数の多い順に並べたもので、病院の評価ではありません)。
病気ごとの入院患者数と手術件数
| 病気(国の分類) | 入院患者数 | 手術あり | 平均在院日数 |
|---|---|---|---|
| 白内障(白内障、水晶体の疾患)手術あり 293 | 293〜302 | 293 | 2.0 |
| 悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)手術なし 122・手術あり 29 | 151 | 29 | 17.8 |
| 急性白血病手術なし 53・手術あり 53 | 106 | 53 | 21.6 |
| 心不全手術なし 96 | 96〜114 | 10件未満 | 20.7 |
| 誤嚥性肺炎手術なし 73 | 73〜82 | 10件未満 | 25.0 |
| 肺炎等手術なし 60 | 60〜69 | 10件未満 | 12.7 |
| 鼠径ヘルニア腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)、ヘルニア手術 54 | 54〜81 | 54〜72 | 3.4 |
| 女性性器のポリープ子宮鏡下有茎粘膜下筋腫切出術、子宮内膜ポリープ切除術 54 | 54〜81 | 54〜72 | 3.0 |
| 胆管結石・胆管炎(胆管(肝内外)結石、胆管炎)手術なし 12・内視鏡的胆道ステント留置術、内視鏡的乳頭切開術など 28 | 40〜67 | 28〜55 | 12.5 |
| 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎内視鏡下椎弓形成術、内視鏡下椎弓切除術 29・脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)、歯突起骨折骨接合術など 11 | 40〜58 | 40〜49 | 12.7 |
| 子宮筋腫(子宮の良性腫瘍)腹腔鏡下腟式子宮全摘術、腹腔鏡下子宮筋腫摘出(核出)術など 22・子宮全摘術、子宮筋腫摘出(核出)術など 16 | 38〜56 | 38〜47 | 6.6 |
| 睡眠時無呼吸症候群(睡眠時無呼吸)手術なし 36 | 36〜45 | 10件未満 | 2.0 |
| 虫垂炎手術なし 15・腹腔鏡下虫垂切除術、虫垂切除術 18 | 33〜60 | 18〜45 | 5.7 |
| 多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物手術なし 30 | 30〜39 | 10件未満 | 29.4 |
| 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍手術なし 16・腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術、結腸切除術など 13 | 29〜65 | 13〜49 | 14.5 |
| 椎間板ヘルニア(椎間板変性、ヘルニア)内視鏡下椎間板摘出(切除)術、内視鏡下椎弓形成術など 26 | 26〜62 | 26〜53 | 10.4 |
| 腎臓又は尿路の感染症手術なし 24 | 24〜51 | 10件未満 | 13.4 |
| 前腕の骨折骨折観血的手術、関節内骨折観血的手術など 21 | 21〜48 | 21〜39 | 2.6 |
| 徐脈性不整脈手術あり 19 | 19〜28 | 19 | 9.0 |
| 子宮がん(子宮頸・体部の悪性腫瘍)子宮頸部(腟部)切除術、子宮頸部異形成上皮又は上皮内癌レーザー照射治療など 18 | 18〜54 | 18〜45 | 2.4 |
| 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍手術なし 15 | 15〜87 | 10件未満 | 9.2 |
| 穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患手術なし 13 | 13〜40 | 10件未満 | 14.7 |
| ヘルニアの記載のない腸閉塞手術なし 13 | 13〜22 | 10件未満 | 10.2 |
| 胆嚢疾患(胆嚢結石など)腹腔鏡下胆嚢摘出術、胆嚢切開結石摘出術 13 | 13〜40 | 13〜31 | 6.7 |
| 前庭機能障害手術なし 12 | 12〜21 | 10件未満 | 3.8 |
| 骨髄異形成症候群手術あり 12 | 12〜21 | 12 | 30.4 |
| 胃がん(胃の悪性腫瘍)手術なし 11 | 11〜56 | 10件未満 | 6.5 |
| 痔瘻手術あり 11 | 11〜20 | 11 | 4.0 |
| 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)、歯突起骨折骨接合術 10 | 10〜46 | 10〜37 | 11.2 |
| 卵巣の良性腫瘍子宮附属器腫瘍摘出術(両側)、子宮全摘術など 10 | 10〜37 | 10〜28 | 6.7 |
病気の下の小さな字は手術の区分ごとの件数です(10件未満の区分は載っていません)。「〜」の付いた数は、伏せられた区分を0件〜9件として見た幅です。
分野ごとの入院患者数
| 分野(主要診断群) | 手術あり | 手術なし |
|---|---|---|
| 脳・神経 | — | 23 |
| 目 | 300 | — |
| 耳・鼻・のど | — | 51 |
| 呼吸器(肺など) | — | 196 |
| 心臓・血管 | 22 | 113 |
| 消化器(胃腸・肝臓・胆道・膵臓) | 227 | 166 |
| 骨・関節・筋肉 | 104 | 24 |
| 皮膚 | — | 15 |
| 内分泌・代謝(糖尿病・甲状腺など) | — | 75 |
| 腎臓・尿路・男性生殖器 | — | 37 |
| 女性生殖器・妊娠・出産 | 144 | — |
| 血液・免疫 | 22 | 315 |
| けが・やけど・中毒 | 37 | 26 |
「—」は10件未満または0件で、国が公表していない区分です。
よくある質問
新潟南病院の手術件数は?
2024年度(2024年6月〜2025年5月に退院)の国のDPCデータでは、手術を受けて退院した患者は873人、全身麻酔は361件でした。
新潟南病院で入院患者が多い病気は?
入院患者数が多い病気は、1位「白内障」(293〜302人)、2位「悪性リンパ腫」(151人)、3位「急性白血病」(106人)でした。
新潟南病院の平均在院日数は?
12.4日でした(前年度は13.0日)。在院日数は病気や手術の種類、転院の有無などで大きく変わるため、短いほど良いとは限りません。
病院の基本情報
- 正式名
- 新潟南病院
- 所在地
- 新潟県新潟市中央区
- 類型
- DPC標準病院群大学病院本院群・DPC特定病院群以外のDPC対象病院
- DPC調査への参加
- 平成22年度DPC参加病院
- 病床数
- 177床
- DPCの病床の入院基本料
- 急性期一般4
- 告示番号
- 30597
- DPCの対象の病床108床
- 回復期リハビリテーション病棟など34床
- 地域包括ケア病棟35床
病院が公開している「病院指標」(病院のサイトへ移動します)
近くの病院
新潟市中央区
- 新潟大学医歯学総合病院新潟市中央区・入院患者14,998人
- 新潟市民病院新潟市中央区・入院患者14,772人
- 新潟県立がんセンター新潟病院新潟市中央区・入院患者9,000人
- 新潟中央病院新潟市中央区・入院患者2,250人
- 猫山宮尾病院新潟市中央区・入院患者1,132人