2024年度・国のDPC公開データ
腹部血管損傷の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)
2024年6月〜2025年5月に退院した「腹部血管損傷」(けが・やけど・中毒の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は2か所です。最も多かったのはさいたま赤十字病院(24〜33人)でした。
- 全国の入院患者442人
- 手術あり421人
- 件数が公表された病院2か所
入院患者数の多い病院(全国 上位2)
「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。
公表された病院が3か所未満の都道府県
都道府県ごとに見る
北海道・東北
北海道—青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬—埼玉1千葉—東京—神奈川—
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨1長野—岐阜—静岡—愛知—
近畿
三重—滋賀—京都—大阪—兵庫—奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡—佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—
数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。
手術の区分ごとの全国の件数
| 手術の区分 | 全国の件数 | 平均在院日数 |
|---|---|---|
| 手術なし区分99 | 21 | 8.3 |
手術あり区分97術式(6)
| 421 | 19.1 |
区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。
全国の患者の特徴
- 全国の入院患者442人
- 男性の割合62.2%
- 65歳以上の割合60.4%
- 救急車で運ばれた割合76.5%
- 平均在院日数18.6日
年齢の分布
全国で多かった手術
- 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等) 止血術 K6151280件
- 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等) その他のもの K615469件
- 創傷処理 筋肉、臓器に達しないもの(長径5センチメートル未満) K000426件
- 試験開腹術 K63612件
- ステントグラフト内挿術 血管損傷の場合 K561110件
- 創傷処理 筋肉、臓器に達するもの(長径10センチメートル以上) その他のもの K0003ロ9件
- 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 後方又は後側方固定 K14228件
- 経皮的心肺補助法(1日につき) 2日目以降 K60228件
診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。
出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。
このページの数字について
- 病気は、入院中に最も医療資源を使った病名で分類しています(DPCの診断群分類の頭6桁「160570」)。
- 対象は国のDPC調査に参加した病院を2024年6月〜2025年5月に退院した患者で、入院した病院の所在地で数えています。入院が1日以内の患者などは国の集計の対象外です。
- 病院ごとの件数は、10件未満の区分が「-」で伏せられています。