2024年度・国のDPC公開データ

肝・胆道・膵・脾損傷の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「肝・胆道・膵・脾損傷」(けが・やけど・中毒の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は3か所です。最も多かったのは兵庫県立はりま姫路総合医療センター(22人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位3)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1兵庫県立はりま姫路総合医療センター兵庫県姫路市221120.6
2堺市立総合医療センター大阪府堺市西区11〜201124.4
2兵庫県災害医療センター兵庫県神戸市中央区11〜201115.6

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道—青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬—埼玉—千葉—東京—神奈川—
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡—愛知—
近畿
三重—滋賀—京都—大阪1兵庫2奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡—佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分998228.6
手術あり区分97
術式(52)
  • 脾摘出術 K711
  • 試験開腹術 K636
  • 肝縫合術 K690
  • 経皮的腹腔膿瘍ドレナージ術 K637-2
  • 内視鏡的経鼻胆管ドレナージ術(ENBD) K682-3
  • 内視鏡的胆道ステント留置術 K688
  • 胆嚢摘出術 K672
  • 限局性腹腔膿瘍手術 その他のもの K6374
  • 胆管外瘻造設術 開腹によるもの K6821
  • 胆管外瘻造設術 経皮経肝によるもの K6822
  • 経皮的胆管ドレナージ術 K682-2
  • 膵破裂縫合術 K701
  • 膵嚢胞外瘻造設術 内視鏡によるもの K7071
  • 膵嚢胞外瘻造設術 開腹によるもの K7072
  • 膵管外瘻造設術 K708
  • 膵管誘導手術 K708-2
  • 脾縫合術(部分切除を含む。) K710
  • 血管結紮術 開胸又は開腹を伴うもの K6071
  • 静脈形成術、吻合術 腹腔内静脈 K6232
  • 胆管形成手術(胆管切除術を含む。) K673
  • 総胆管胃(腸)吻合術 K680
  • 肝切除術 部分切除 単回の切除によるもの K6951イ
  • 肝切除術 部分切除 複数回の切除を要するもの K6951ロ
  • 肝切除術 亜区域切除 K6952
  • 腹腔鏡下肝切除術 部分切除 単回の切除によるもの K695-21イ
  • 腹腔鏡下肝切除術 部分切除 複数回の切除を要するもの K695-21ロ
  • 腹腔鏡下肝切除術 外側区域切除 K695-22
  • 腹腔鏡下肝切除術 亜区域切除 K695-23
  • 腹腔鏡下肝切除術 1区域切除(外側区域切除を除く。) K695-24
  • 腹腔鏡下肝切除術 2区域切除 K695-25
  • 腹腔鏡下肝切除術 3区域切除以上のもの K695-26
  • 肝切除術 外側区域切除 K6953
  • 肝切除術 1区域切除(外側区域切除を除く。) K6954
  • 肝切除術 2区域切除 K6955
  • 肝切除術 3区域切除以上のもの K6956
  • 肝切除術 2区域切除以上であって、血行再建を伴うもの K6957
  • 膵中央切除術 K700
  • 膵腫瘍摘出術 K700-2
  • 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術 K700-3
  • 腹腔鏡下膵中央切除術 K700-4
  • 膵体尾部腫瘍切除術 膵尾部切除術の場合 脾同時切除の場合 K7021イ
  • 膵体尾部腫瘍切除術 膵尾部切除術の場合 脾温存の場合 K7021ロ
  • 膵体尾部腫瘍切除術 リンパ節・神経叢郭清等を伴う腫瘍切除術の場合 K7022
  • 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術 脾同時切除の場合 K702-21
  • 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術 脾温存の場合 K702-22
  • 膵体尾部腫瘍切除術 周辺臓器(胃、結腸、腎、副腎等)の合併切除を伴う腫瘍切除術の場合 K7023
  • 膵体尾部腫瘍切除術 血行再建を伴う腫瘍切除術の場合 K7024
  • 膵頭部腫瘍切除術 膵頭十二指腸切除術の場合 K7031
  • 膵頭部腫瘍切除術 リンパ節・神経叢郭清等を伴う腫瘍切除術の場合又は十二指腸温存膵頭切除術の場合 K7032
  • 膵頭部腫瘍切除術 周辺臓器(胃、結腸、腎、副腎等)の合併切除を伴う腫瘍切除術の場合 K7033
  • 膵頭部腫瘍切除術 血行再建を伴う腫瘍切除術の場合 K7034
  • 膵管空腸吻合術 K706
1,00019.7

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳0.9%
3〜5歳1.5%
6〜15歳14.2%
16〜20歳12.4%
21〜40歳18.1%
41〜60歳15.7%
61〜79歳23.4%
80歳以上13.9%

全国で多かった手術

  1. 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等) 止血術 K6151560件
  2. 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等) その他のもの K615485件
  3. 創傷処理 筋肉、臓器に達しないもの(長径5センチメートル未満) K000479件
  4. 脾摘出術 K71152件
  5. 試験開腹術 K63637件
  6. 創傷処理 筋肉、臓器に達しないもの(長径5センチメートル以上10センチメートル未満) K000536件
  7. 肝縫合術 K69035件
  8. 内視鏡的膵管ステント留置術 K708-334件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

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