2024年度・国のDPC公開データ

女性性器の先天性異常の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「女性性器の先天性異常」(新生児・先天性の病気の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は3か所です。最も多かったのは日本医科大学付属病院(25〜52人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位3)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1日本医科大学付属病院東京都文京区25〜5225〜433.2
2関西医科大学附属病院大阪府枚方市21〜4821〜392.6
3静岡厚生病院静岡県静岡市葵区10〜3710〜283.0

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道—青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬—埼玉—千葉—東京1神奈川—
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡1愛知—
近畿
三重—滋賀—京都—大阪1兵庫—奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡—佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分99704.0
その他の手術区分97
術式(5)
  • 癒合陰唇形成手術 筋層に及ばないもの K851-31
  • 子宮鏡下子宮中隔切除術、子宮内腔癒着切除術(癒着剥離術を含む。) K863-2
  • 癒合陰唇形成手術 筋層に及ぶもの K851-32
  • 子宮頸管閉鎖症手術 観血的 K883-22
  • 子宮頸管閉鎖症手術 非観血的 K883-21
5975.2
腟中隔切除術、処女膜切開術など区分02
術式(14)
  • 腟中隔切除術 全中隔のもの K8552
  • 処女膜切開術 K845
  • 腟中隔切除術 不全隔のもの K8551
  • 輪状処女膜切除術 K847
  • 腹腔鏡下造腟術 K859-2
  • 処女膜切除術 K846
  • 腟壁形成手術 K860
  • 会陰形成手術 筋層に及ばないもの K8511
  • 造腟術、腟閉鎖症術 腟断端挙上によるもの K8593
  • 会陰形成手術 筋層に及ぶもの K8512
  • 造腟術、腟閉鎖症術 拡張器利用によるもの K8591
  • 造腟術、腟閉鎖症術 遊離植皮によるもの K8592
  • 造腟術、腟閉鎖症術 腸管形成によるもの K8594
  • 造腟術、腟閉鎖症術 筋皮弁移植によるもの K8595
2174.5
重複子宮、双角子宮手術、子宮頸管形成手術など区分01
術式(6)
  • 重複子宮、双角子宮手術 K882
  • 子宮頸管形成手術 K883
  • 奇形子宮形成手術(ストラスマン手術) K884
  • 子宮鏡下子宮内膜焼灼術 K863-3
  • 痕跡副角子宮手術 腹式 K872-41
  • 痕跡副角子宮手術 腟式 K872-42
136.5

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳9.0%
3〜5歳2.2%
6〜15歳13.8%
16〜20歳6.2%
21〜40歳34.2%
41〜60歳9.7%
61〜79歳14.5%
80歳以上10.3%

全国で多かった手術

  1. 癒合陰唇形成手術 筋層に及ばないもの K851-31209件
  2. 子宮附属器腫瘍摘出術(両側) 腹腔鏡によるもの K8882151件
  3. 子宮鏡下子宮中隔切除術、子宮内腔癒着切除術(癒着剥離術を含む。) K863-2123件
  4. 腟中隔切除術 全中隔のもの K855269件
  5. 処女膜切開術 K84542件
  6. 癒合陰唇形成手術 筋層に及ぶもの K851-3238件
  7. 腟中隔切除術 不全隔のもの K855136件
  8. 輪状処女膜切除術 K84722件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

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