2024年度・国のDPC公開データ

食道の先天異常の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「食道の先天異常」(新生児・先天性の病気の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は2か所です。最も多かったのは東京都立小児総合医療センター(16〜34人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位2)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1東京都立小児総合医療センター東京都府中市16〜3416〜254.1
2久留米大学病院福岡県久留米市10〜2810件未満6.2

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道—青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬—埼玉—千葉—東京1神奈川—
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡—愛知—
近畿
三重—滋賀—京都—大阪—兵庫—奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡1佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分991256.4
その他の手術区分97
術式(5)
  • 先天性食道閉鎖症根治手術 K528
  • 胸腔鏡下先天性食道閉鎖症根治手術 K528-3
  • 先天性食道狭窄症根治手術 K528-2
  • 食道アカラシア形成手術 K530
  • 腹腔鏡下食道アカラシア形成手術 K530-2
7947.5
食道狭窄拡張術、食道ステント留置術区分01
術式(4)
  • 食道狭窄拡張術 拡張用バルーンによるもの K5223
  • 食道狭窄拡張術 食道ブジー法 K5222
  • 食道狭窄拡張術 内視鏡によるもの K5221
  • 食道ステント留置術 K522-2
1349.8

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳53.8%
3〜5歳18.0%
6〜15歳16.3%
16〜20歳1.8%
21〜40歳0.9%
41〜60歳3.0%
61〜79歳3.3%
80歳以上3.0%

全国で多かった手術

  1. 食道狭窄拡張術 拡張用バルーンによるもの K5223134件
  2. 先天性食道閉鎖症根治手術 K52836件
  3. 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。) K66422件
  4. 胸腔鏡下先天性食道閉鎖症根治手術 K528-315件
  5. 新生児仮死蘇生術 仮死第1度のもの K913113件
  6. 先天性食道狭窄症根治手術 K528-26件
  7. 人工肛門造設術 K7266件
  8. 胃瘻閉鎖術 開腹又は腹腔鏡によるもの K66515件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

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