2024年度・国のDPC公開データ

気道の先天異常の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「気道の先天異常」(新生児・先天性の病気の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は8か所です。最も多かったのは兵庫県立こども病院(39人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位8)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1兵庫県立こども病院兵庫県神戸市中央区391119.5
2国立成育医療研究センター東京都世田谷区29178.7
3東京都立小児総合医療センター東京都府中市201033.2
4藤田医科大学病院愛知県豊明市14〜2310件未満3.9
5東京女子医科大学附属足立医療センター東京都足立区12〜2110件未満4.3
6宮城県立こども病院宮城県仙台市青葉区11〜2010件未満5.4
6静岡県立こども病院静岡県静岡市葵区11〜2010件未満9.8
8榊原記念病院東京都府中市10〜1910件未満2.0

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道—青森—岩手—宮城1秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬—埼玉—千葉—東京4神奈川—
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡1愛知1
近畿
三重—滋賀—京都—大阪—兵庫1奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡—佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分993925.6
手術あり区分97
術式(12)
  • 気管切開術 K386
  • 喉頭横隔膜切除術(ステント挿入固定術を含む。) K397
  • 先天性気管狭窄症手術 K519
  • 喉頭狭窄症手術 前方開大術 K3981
  • 喉頭狭窄症手術 前壁形成手術 K3982
  • 喉頭狭窄症手術 Tチューブ挿入術 K3983
  • 気管狭窄症手術 K399
  • 喉頭形成手術 人工形成材料挿置術、軟骨片挿置術 K4001
  • 喉頭形成手術 筋弁転位術、軟骨転位術、軟骨除去術 K4002
  • 喉頭形成手術 甲状軟骨固定用器具を用いたもの K4003
  • 気管支形成手術 楔状切除術 K5181
  • 気管支形成手術 輪状切除術 K5182
18720.4

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳45.3%
3〜5歳14.2%
6〜15歳18.8%
16〜20歳3.5%
21〜40歳5.4%
41〜60歳6.4%
61〜79歳4.7%
80歳以上1.9%

全国で多かった手術

  1. 気管切開術 K38632件
  2. 胸腔鏡下肺切除術 区域切除 K513315件
  3. 喉頭横隔膜切除術(ステント挿入固定術を含む。) K39714件
  4. 胸腔鏡下肺切除術 肺葉切除又は1肺葉を超えるもの K513414件
  5. 先天性気管狭窄症手術 K51912件
  6. 喉頭腫瘍摘出術 直達鏡によるもの K39328件
  7. 気管支狭窄拡張術(気管支鏡によるもの) K5088件
  8. 気管支鏡下レーザー腫瘍焼灼術 K510-37件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

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