2024年度・国のDPC公開データ
肺の先天性異常の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)
2024年6月〜2025年5月に退院した「肺の先天性異常」(新生児・先天性の病気の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は3か所です。最も多かったのは国立成育医療研究センター(29人)でした。
- 全国の入院患者436人
- 手術あり277人
- 件数が公表された病院3か所
入院患者数の多い病院(全国 上位3)
| 順位 | 病院 | 入院患者数この列の多い順 | 手術あり | 平均在院日数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 国立成育医療研究センター東京都世田谷区 | 29 | 12 | 10.3 |
| 2 | 埼玉県立小児医療センター埼玉県さいたま市中央区 | 12〜21 | 12 | 9.8 |
| 2 | 名古屋大学医学部附属病院愛知県名古屋市昭和区 | 12〜21 | 12 | 10.6 |
「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。
公表された病院が3か所未満の都道府県
- 埼玉県:埼玉県立小児医療センター(12〜21人)
- 東京都:国立成育医療研究センター(29人)
- 愛知県:名古屋大学医学部附属病院(12〜21人)
都道府県ごとに見る
北海道・東北
北海道—青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬—埼玉1千葉—東京1神奈川—
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡—愛知1
近畿
三重—滋賀—京都—大阪—兵庫—奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡—佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—
数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。
手術の区分ごとの全国の件数
| 手術の区分 | 全国の件数 | 平均在院日数 |
|---|---|---|
| 手術なし区分99 | 159 | 5.8 |
手術あり区分97術式(7)
| 277 | 10.5 |
区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。
全国の患者の特徴
- 全国の入院患者436人
- 男性の割合49.5%
- 65歳以上の割合3.0%
- 救急車で運ばれた割合1.6%
- 平均在院日数8.8日
年齢の分布
全国で多かった手術
- 胸腔鏡下肺切除術 肺葉切除又は1肺葉を超えるもの K5134103件
- 胸腔鏡下肺切除術 区域切除 K513364件
- 肺切除術 肺葉切除 K511342件
- 胸腔鏡下肺切除術 部分切除 K513231件
- 肺切除術 区域切除(1肺葉に満たないもの) K511215件
- 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等) その他のもの K615410件
- 胸腔鏡下肺切除術 肺嚢胞手術(楔状部分切除によるもの) K51316件
- 新生児仮死蘇生術 仮死第1度のもの K91315件
診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。
出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。
このページの数字について
- 病気は、入院中に最も医療資源を使った病名で分類しています(DPCの診断群分類の頭6桁「140270」)。
- 対象は国のDPC調査に参加した病院を2024年6月〜2025年5月に退院した患者で、入院した病院の所在地で数えています。入院が1日以内の患者などは国の集計の対象外です。
- 病院ごとの件数は、10件未満の区分が「-」で伏せられています。