2024年度・国のDPC公開データ

舌・口腔・咽頭の先天異常の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「舌・口腔・咽頭の先天異常」(新生児・先天性の病気の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は8か所です。最も多かったのは新百合ヶ丘総合病院(59〜77人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位8)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1新百合ヶ丘総合病院神奈川県川崎市麻生区59〜7759〜683.1
2倉敷中央病院岡山県倉敷市24〜4210件未満5.6
3杏林大学医学部付属病院東京都三鷹市21〜3921〜302.1
4埼玉県立小児医療センター埼玉県さいたま市中央区20〜3820〜293.1
5東海大学医学部付属八王子病院東京都八王子市18〜3618〜273.0
6東京慈恵会医科大学附属病院東京都港区17〜3517〜263.8
7国立成育医療研究センター東京都世田谷区14〜3214〜239.1
8岡山医療センター岡山県岡山市北区11〜2911〜202.5

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道—青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬—埼玉1千葉—東京4神奈川1
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡—愛知—
近畿
三重—滋賀—京都—大阪—兵庫—奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山2広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡—佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分99765.5
その他の手術区分97
術式(12)
  • 咽頭瘻閉鎖術 K382
  • 口唇裂形成手術(片側) 口唇のみの場合 K4261
  • 舌形成手術(巨舌症手術) K418
  • 鼻咽腔閉鎖術 K375-2
  • 咽頭皮膚瘻孔閉鎖術 K382-2
  • 口唇腫瘍摘出術 粘液嚢胞摘出術 K4211
  • 口唇腫瘍摘出術 その他のもの K4212
  • 口唇裂形成手術(片側) 口唇裂鼻形成を伴う場合 K4262
  • 口唇裂形成手術(両側) 口唇のみの場合 K426-21
  • 口唇裂形成手術(両側) 口唇裂鼻形成を伴う場合 K426-22
  • 口唇裂形成手術(両側) 鼻腔底形成を伴う場合 K426-23
  • 口唇裂形成手術(片側) 鼻腔底形成を伴う場合 K4263
1597.8
頬、口唇、舌小帯形成手術、舌繋瘢痕性短縮矯正術区分01
術式(2)
  • 頬、口唇、舌小帯形成手術 K419
  • 舌繋瘢痕性短縮矯正術 K418-2
4723.0

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳38.2%
3〜5歳26.9%
6〜15歳24.3%
16〜20歳1.7%
21〜40歳4.7%
41〜60歳3.0%
61〜79歳1.0%
80歳以上0.3%

全国で多かった手術

  1. 頬、口唇、舌小帯形成手術 K419439件
  2. 舌繋瘢痕性短縮矯正術 K418-263件
  3. 咽頭瘻閉鎖術 K38238件
  4. 軟口蓋形成手術 K407-228件
  5. 副耳(介)切除術 K28822件
  6. 口蓋扁桃手術 摘出 K377217件
  7. 口唇裂形成手術(片側) 口唇のみの場合 K426117件
  8. 頸瘻、頸嚢摘出術 K46716件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

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