2024年度・国のDPC公開データ

小耳症・耳介異常・外耳道閉鎖の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「小耳症・耳介異常・外耳道閉鎖」(新生児・先天性の病気の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は9か所です。最も多かったのは札幌医科大学附属病院(144〜153人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位9)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1札幌医科大学附属病院北海道札幌市中央区144〜15314423.4
2札幌中央病院北海道札幌市中央区55〜7355〜6425.5
3成田富里徳洲会病院千葉県富里市27〜4527〜3622.4
3若葉病院三重県津市27〜4527〜3610.2
5東京大学医学部附属病院東京都文京区16〜3416〜2511.7
6国立成育医療研究センター東京都世田谷区14〜3214〜239.8
7獨協医科大学埼玉医療センター埼玉県越谷市13〜3113〜2217.9
8藤田医科大学病院愛知県豊明市11〜2911〜2014.9
9静岡県立こども病院静岡県静岡市葵区10〜2810〜1913.6

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道2青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬—埼玉1千葉1東京2神奈川—
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡1愛知1
近畿
三重1滋賀—京都—大阪—兵庫—奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡—佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分99375.1
その他の手術区分97
術式(4)
  • 小耳症手術 耳介挙上 K2992
  • 小耳症手術 軟骨移植による耳介形成手術 K2991
  • 外耳道形成手術 K297
  • 外耳道造設術・閉鎖症手術 K298
55017.4
耳介形成手術区分01
術式(2)
  • 耳介形成手術 耳介軟骨形成を要するもの K2961
  • 耳介形成手術 耳介軟骨形成を要しないもの K2962
2637.1

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳5.6%
3〜5歳7.6%
6〜15歳64.1%
16〜20歳10.1%
21〜40歳8.2%
41〜60歳2.4%
61〜79歳1.8%
80歳以上0.1%

全国で多かった手術

  1. 耳介形成手術 耳介軟骨形成を要するもの K2961281件
  2. 小耳症手術 耳介挙上 K2992234件
  3. 小耳症手術 軟骨移植による耳介形成手術 K2991216件
  4. 骨移植術(軟骨移植術を含む。) 自家骨移植 K0591181件
  5. 全層植皮術 25平方センチメートル未満 K013-21171件
  6. 皮弁作成術、移動術、切断術、遷延皮弁術 25平方センチメートル未満 K0151163件
  7. 創傷処理 筋肉、臓器に達しないもの(長径5センチメートル未満) K0004115件
  8. 全層植皮術 25平方センチメートル以上100平方センチメートル未満 K013-2252件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

X LINE はてブ