2024年度・国のDPC公開データ

絨毛性疾患の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「絨毛性疾患」(女性生殖器・妊娠・出産の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は21か所です。最も多かったのは千葉大学医学部附属病院(101〜110人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位21)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1千葉大学医学部附属病院千葉県千葉市中央区101〜11025〜343.4
2名古屋大学医学部附属病院愛知県名古屋市昭和区46〜5515〜246.4
3昭和医科大学藤が丘病院神奈川県横浜市青葉区25〜4310件未満5.8
4大阪公立大学医学部附属病院大阪府大阪市阿倍野区24〜4224〜332.0
5富士市立中央病院静岡県富士市15〜3315〜242.1
6鳥取大学医学部附属病院鳥取県米子市14〜3210件未満4.8
6東北大学病院宮城県仙台市青葉区14〜3210件未満6.9
8熊本大学病院熊本県熊本市中央区13〜3113〜222.0
8自治医科大学附属病院栃木県下野市13〜3110件未満7.2
8兵庫県立がんセンター兵庫県明石市13〜3110件未満4.4
11沖縄県立中部病院沖縄県うるま市12〜3010件未満3.5
11大阪医科薬科大学病院大阪府高槻市12〜3010件未満3.3
13群馬大学医学部附属病院群馬県前橋市11〜2910件未満3.5
13帝京大学医学部附属溝口病院神奈川県川崎市高津区11〜2910件未満2.5
13東京慈恵会医科大学附属柏病院千葉県柏市11〜2910件未満7.0
16刈谷豊田総合病院愛知県刈谷市10〜2810〜192.0
16横浜市立大学附属市民総合医療センター神奈川県横浜市南区10〜2810〜192.2
16浜の町病院福岡県福岡市中央区10〜2810〜192.0
16埼玉医科大学総合医療センター埼玉県川越市10〜2810件未満6.9
16石川県立中央病院石川県金沢市10〜2810件未満4.2
16兵庫県立西宮病院兵庫県西宮市10〜2810件未満5.9

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道—青森—岩手—宮城1秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木1群馬1埼玉1千葉2東京—神奈川3
中部
新潟—富山—石川1福井—山梨—長野—岐阜—静岡1愛知2
近畿
三重—滋賀—京都—大阪2兵庫2奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取1島根—岡山—広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡1佐賀—長崎—熊本1大分—宮崎—鹿児島—沖縄1

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分997025.4
その他の手術区分97
術式(1)
  • 子宮全摘術 K877
1997.6
胞状奇胎除去術、子宮内膜掻爬術区分01
術式(2)
  • 胞状奇胎除去術 K911
  • 子宮内膜掻爬術 K861
1,0872.5

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳0.0%
3〜5歳0.0%
6〜15歳0.2%
16〜20歳4.3%
21〜40歳72.1%
41〜60歳23.2%
61〜79歳0.1%
80歳以上0.1%

全国で多かった手術

  1. 胞状奇胎除去術 K911773件
  2. 子宮内膜掻爬術 K861322件
  3. 子宮内容除去術(不全流産) K909-245件
  4. 子宮全摘術 K87724件
  5. 流産手術 妊娠11週までの場合 手動真空吸引法によるもの K9091イ20件
  6. 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等) 止血術 K615111件
  7. 子宮鏡下有茎粘膜下筋腫切出術、子宮内膜ポリープ切除術 電解質溶液利用のもの K872-319件
  8. 子宮附属器腫瘍摘出術(両側) 開腹によるもの K88819件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

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