2024年度・国のDPC公開データ
腟の悪性腫瘍の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)
2024年6月〜2025年5月に退院した「腟の悪性腫瘍」(女性生殖器・妊娠・出産の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は10か所です。最も多かったのは岐阜大学医学部附属病院(38〜47人)でした。
- 全国の入院患者861人
- 手術あり328人
- 件数が公表された病院10か所
入院患者数の多い病院(全国 上位10)
| 順位 | 病院 | 入院患者数この列の多い順 | 手術あり | 平均在院日数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 岐阜大学医学部附属病院岐阜県岐阜市 | 38〜47 | 10件未満 | 4.3 |
| 2 | 琉球大学病院沖縄県宜野湾市 | 30〜39 | 10件未満 | 5.4 |
| 3 | 札幌医科大学附属病院北海道札幌市中央区 | 24〜33 | 10件未満 | 3.9 |
| 4 | 大阪国際がんセンター大阪府大阪市中央区 | 23〜32 | 10件未満 | 4.3 |
| 5 | 近畿大学病院大阪府大阪狭山市 | 18〜27 | 10件未満 | 7.6 |
| 5 | 大曲厚生医療センター秋田県大仙市 | 18〜27 | 10件未満 | 3.5 |
| 7 | 獨協医科大学埼玉医療センター埼玉県越谷市 | 16〜25 | 10件未満 | 3.0 |
| 8 | がん研究会有明病院東京都江東区 | 11〜20 | 11 | 28.7 |
| 8 | 大阪医科薬科大学病院大阪府高槻市 | 11〜20 | 10件未満 | 7.2 |
| 10 | 神奈川県立がんセンター神奈川県横浜市旭区 | 10〜19 | 10件未満 | 3.3 |
「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。
公表された病院が3か所未満の都道府県
- 北海道:札幌医科大学附属病院(24〜33人)
- 秋田県:大曲厚生医療センター(18〜27人)
- 埼玉県:獨協医科大学埼玉医療センター(16〜25人)
- 東京都:がん研究会有明病院(11〜20人)
- 神奈川県:神奈川県立がんセンター(10〜19人)
- 岐阜県:岐阜大学医学部附属病院(38〜47人)
- 沖縄県:琉球大学病院(30〜39人)
都道府県ごとに見る
北海道・東北
北海道1青森—岩手—宮城—秋田1山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬—埼玉1千葉—東京1神奈川1
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜1静岡—愛知—
近畿
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡—佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄1
数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。
手術の区分ごとの全国の件数
| 手術の区分 | 全国の件数 | 平均在院日数 |
|---|---|---|
| 手術なし区分99 | 533 | 10.3 |
手術あり区分97術式(3)
| 328 | 12.6 |
区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。
全国の患者の特徴
- 全国の入院患者861人
- 男性の割合0.0%
- 65歳以上の割合60.6%
- 救急車で運ばれた割合3.1%
- 平均在院日数11.2日
年齢の分布
全国で多かった手術
- 子宮頸部異形成上皮又は上皮内癌レーザー照射治療 K867-497件
- 腟壁腫瘍摘出術 K85664件
- 腟壁悪性腫瘍手術 K85723件
- 子宮頸部(腟部)切除術 K8679件
- 子宮悪性腫瘍手術 K8797件
- 経尿道的尿管ステント留置術 K783-27件
- 抗悪性腫瘍剤動脈、静脈又は腹腔内持続注入用植込型カテーテル設置 頭頸部その他に設置した場合 K61136件
- 女子外性器腫瘍摘出術 K8494件
診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。
出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。
このページの数字について
- 病気は、入院中に最も医療資源を使った病名で分類しています(DPCの診断群分類の頭6桁「120040」)。
- 対象は国のDPC調査に参加した病院を2024年6月〜2025年5月に退院した患者で、入院した病院の所在地で数えています。入院が1日以内の患者などは国の集計の対象外です。
- 病院ごとの件数は、10件未満の区分が「-」で伏せられています。