2024年度・国のDPC公開データ
大腿骨頭すべり症の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)
2024年6月〜2025年5月に退院した「大腿骨頭すべり症」(骨・関節・筋肉の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は2か所です。最も多かったのは埼玉県立小児医療センター(10〜28人)でした。
- 全国の入院患者281人
- 手術あり258人
- 件数が公表された病院2か所
入院患者数の多い病院(全国 上位2)
| 順位 | 病院 | 入院患者数この列の多い順 | 手術あり | 平均在院日数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 埼玉県立小児医療センター埼玉県さいたま市中央区 | 10〜28 | 10〜19 | 20.3 |
| 1 | 兵庫県立こども病院兵庫県神戸市中央区 | 10〜28 | 10〜19 | 20.2 |
「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。
公表された病院が3か所未満の都道府県
- 埼玉県:埼玉県立小児医療センター(10〜28人)
- 兵庫県:兵庫県立こども病院(10〜28人)
都道府県ごとに見る
北海道・東北
北海道—青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬—埼玉1千葉—東京—神奈川—
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡—愛知—
近畿
三重—滋賀—京都—大阪—兵庫1奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡—佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—
数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。
手術の区分ごとの全国の件数
| 手術の区分 | 全国の件数 | 平均在院日数 |
|---|---|---|
| 手術なし区分99 | 23 | 21.9 |
その他の手術区分97術式(4)
| 161 | 21.2 |
骨内異物(挿入物を含む。)除去術区分01術式(1)
| 97 | 7.1 |
区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。
全国の患者の特徴
- 全国の入院患者281人
- 男性の割合80.1%
- 65歳以上の割合0.0%
- 救急車で運ばれた割合5.3%
- 平均在院日数16.4日
年齢の分布
全国で多かった手術
- 骨内異物(挿入物を含む。)除去術 その他の頭蓋、顔面、肩甲骨、上腕、大腿 K0482130件
- 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿 K0461116件
- 関節内骨折観血的手術 肩、股、膝、肘 K073136件
- 骨折経皮的鋼線刺入固定術 肩甲骨、上腕、大腿 K045124件
- 大腿骨近位部(転子間を含む。)骨切り術 K055-310件
- 骨長調整手術 骨端軟骨発育抑制術 K05815件
- 観血的関節固定術 肩、股、膝 K07813件
- 創傷処理 筋肉、臓器に達するもの(長径5センチメートル未満) K00012件
診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。
出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。
このページの数字について
- 病気は、入院中に最も医療資源を使った病名で分類しています(DPCの診断群分類の頭6桁「070420」)。
- 対象は国のDPC調査に参加した病院を2024年6月〜2025年5月に退院した患者で、入院した病院の所在地で数えています。入院が1日以内の患者などは国の集計の対象外です。
- 病院ごとの件数は、10件未満の区分が「-」で伏せられています。