2024年度・国のDPC公開データ

気管支狭窄など気管通過障害の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「気管支狭窄など気管通過障害」(呼吸器(肺など)の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は31か所です。最も多かったのは名古屋医療センター(61〜70人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位31)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1名古屋医療センター愛知県名古屋市中区61〜70616.5
2松戸市立総合医療センター千葉県松戸市41〜5010件未満2.7
3大阪市立総合医療センター大阪府大阪市都島区40〜49404.4
4岐阜県総合医療センター岐阜県岐阜市35〜4410件未満2.3
5静岡県立こども病院静岡県静岡市葵区22〜3110件未満2.7
6東京女子医科大学附属八千代医療センター千葉県八千代市17〜2610件未満5.2
6京都府立医科大学附属病院京都府京都市上京区17〜26179.4
6聖マリアンナ医科大学病院神奈川県川崎市宮前区17〜26176.9
6岡山医療センター岡山県岡山市北区17〜26175.3
6兵庫県立こども病院兵庫県神戸市中央区17〜2610件未満6.7
11筑波大学附属病院茨城県つくば市16〜2510件未満3.1
12神奈川県立こども医療センター神奈川県横浜市南区15〜241514.9
13宮城県立こども病院宮城県仙台市青葉区14〜2310件未満6.6
14自治医科大学附属さいたま医療センター埼玉県さいたま市大宮区13〜221313.5
14名古屋第一病院愛知県名古屋市中村区13〜2210件未満2.1
16自治医科大学附属病院栃木県下野市12〜21124.8
16聖隷三方原病院静岡県浜松市中央区12〜2110件未満3.3
16下志津病院千葉県四街道市12〜2110件未満4.6
16和歌山医療センター和歌山県和歌山市12〜21125.5
20長野県立こども病院長野県安曇野市11〜2010件未満6.7
20四国こどもとおとなの医療センター香川県善通寺市11〜2010件未満6.9
22加古川中央市民病院兵庫県加古川市10〜1910件未満4.3
22国立健康危機管理研究機構国立国際医療センター東京都新宿区10〜19107.7
22鹿児島大学病院鹿児島県鹿児島市10〜191015.3
22大垣市民病院岐阜県大垣市10〜1910件未満2.0
22鳥取県立中央病院鳥取県鳥取市10〜1910件未満2.7
22東北大学病院宮城県仙台市青葉区10〜1910件未満5.8
22国立病院機構福岡病院福岡県福岡市南区10〜1910件未満5.2
22北海道大学病院北海道札幌市北区10〜191011.8
22北里大学病院神奈川県相模原市南区10〜1910件未満5.7
22獨協医科大学病院栃木県壬生町10〜19103.0

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道1青森—岩手—宮城2秋田—山形—福島—
関東
茨城1栃木2群馬—埼玉1千葉3東京1神奈川3
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野1岐阜2静岡2愛知2
近畿
三重—滋賀—京都1大阪1兵庫2奈良—和歌山1
中国・四国
鳥取1島根—岡山1広島—山口—徳島—香川1愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡1佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島1沖縄—

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分991,2448.1
手術あり区分97
術式(11)
  • 気管支狭窄拡張術(気管支鏡によるもの) K508
  • 気管形成手術(管状気管、気管移植等) 頸部からのもの K4031
  • 気管形成手術(管状気管、気管移植等) 開胸又は胸骨正中切開によるもの K4032
  • 肺切除術 楔状部分切除 K5111
  • 肺切除術 区域切除(1肺葉に満たないもの) K5112
  • 肺切除術 肺葉切除 K5113
  • 肺切除術 複合切除(1肺葉を超えるもの) K5114
  • 肺切除術 1側肺全摘 K5115
  • 肺切除術 気管支形成を伴う肺切除 K5116
  • 気管支形成手術 楔状切除術 K5181
  • 気管支形成手術 輪状切除術 K5182
70613.2

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳13.8%
3〜5歳6.6%
6〜15歳11.3%
16〜20歳3.5%
21〜40歳5.8%
41〜60歳12.8%
61〜79歳30.9%
80歳以上15.2%

全国で多かった手術

  1. 気管支狭窄拡張術(気管支鏡によるもの) K508148件
  2. 気管・気管支ステント留置術 硬性鏡によるもの K508-21110件
  3. 気管切開術 K38661件
  4. 気管支鏡下レーザー腫瘍焼灼術 K510-355件
  5. 気管・気管支ステント留置術 軟性鏡によるもの K508-2243件
  6. 気管狭窄症手術 K39933件
  7. 気管支瘻孔閉鎖術 K509-433件
  8. 気管支腫瘍摘出術(気管支鏡又は気管支ファイバースコープによるもの) K51030件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

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