2024年度・国のDPC公開データ
急性副鼻腔炎の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)
2024年6月〜2025年5月に退院した「急性副鼻腔炎」(耳・鼻・のどの病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は10か所です。最も多かったのは土屋小児病院(36〜45人)でした。
- 全国の入院患者1,717人
- 手術あり215人
- 件数が公表された病院10か所
入院患者数の多い病院(全国 上位10)
| 順位 | 病院 | 入院患者数この列の多い順 | 手術あり | 平均在院日数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 土屋小児病院埼玉県久喜市 | 36〜45 | 10件未満 | 5.9 |
| 2 | 博慈会記念総合病院東京都足立区 | 20〜29 | 10件未満 | 5.8 |
| 3 | 釧路赤十字病院北海道釧路市 | 13〜22 | 10件未満 | 6.5 |
| 3 | 国立病院機構埼玉病院埼玉県和光市 | 13〜22 | 10件未満 | 7.6 |
| 5 | 上尾中央総合病院埼玉県上尾市 | 12〜21 | 10件未満 | 6.3 |
| 5 | 市立ひらかた病院大阪府枚方市 | 12〜21 | 10件未満 | 5.2 |
| 5 | 大同病院愛知県名古屋市南区 | 12〜21 | 10件未満 | 5.3 |
| 8 | 浜の町病院福岡県福岡市中央区 | 10〜19 | 10件未満 | 5.2 |
| 8 | 堺市立総合医療センター大阪府堺市西区 | 10〜19 | 10件未満 | 7.3 |
| 8 | 九州医療センター福岡県福岡市中央区 | 10〜19 | 10件未満 | 6.1 |
「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。
公表された病院が3か所未満の都道府県
都道府県ごとに見る
北海道・東北
北海道1青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡—愛知1
近畿
三重—滋賀—京都—大阪2兵庫—奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡2佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—
数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。
手術の区分ごとの全国の件数
| 手術の区分 | 全国の件数 | 平均在院日数 |
|---|---|---|
| 手術なし区分99 | 1,502 | 6.5 |
手術あり区分97術式(11)
| 215 | 10.2 |
区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。
全国の患者の特徴
- 全国の入院患者1,717人
- 男性の割合56.3%
- 65歳以上の割合18.1%
- 救急車で運ばれた割合11.8%
- 平均在院日数7.0日
年齢の分布
全国で多かった手術
- 内視鏡下鼻・副鼻腔手術III型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) K340-5139件
- 内視鏡下鼻・副鼻腔手術IV型(汎副鼻腔手術) K340-664件
- 内視鏡下鼻腔手術I型(下鼻甲介手術) K347-538件
- 内視鏡下鼻中隔手術I型(骨、軟骨手術) K347-331件
- 鼻中隔矯正術 K34725件
- 内視鏡下鼻・副鼻腔手術II型(副鼻腔単洞手術) K340-418件
- 眼窩膿瘍切開術 K22614件
- 内視鏡下鼻・副鼻腔手術V型(拡大副鼻腔手術) K340-711件
診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。
出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。
このページの数字について
- 病気は、入院中に最も医療資源を使った病名で分類しています(DPCの診断群分類の頭6桁「030330」)。
- 対象は国のDPC調査に参加した病院を2024年6月〜2025年5月に退院した患者で、入院した病院の所在地で数えています。入院が1日以内の患者などは国の集計の対象外です。
- 病院ごとの件数は、10件未満の区分が「-」で伏せられています。