2024年度・国のDPC公開データ
眼、付属器の障害の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)
2024年6月〜2025年5月に退院した「眼、付属器の障害」(目の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は10か所です。最も多かったのは和広会伊達病院(133〜142人)でした。
- 全国の入院患者605人
- 手術あり324人
- 件数が公表された病院10か所
入院患者数の多い病院(全国 上位10)
| 順位 | 病院 | 入院患者数この列の多い順 | 手術あり | 平均在院日数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 和広会伊達病院香川県高松市 | 133〜142 | 10件未満 | 2.2 |
| 2 | 神戸海星病院兵庫県神戸市灘区 | 53 | 38 | 7.8 |
| 3 | 藤田医科大学病院愛知県豊明市 | 30〜39 | 30 | 15.7 |
| 4 | 伊那中央病院長野県伊那市 | 15〜24 | 15 | 2.3 |
| 5 | 竹下会竹下病院高知県高知市 | 14〜23 | 10件未満 | 4.4 |
| 6 | 大阪公立大学医学部附属病院大阪府大阪市阿倍野区 | 13〜22 | 10件未満 | 10.1 |
| 7 | 群馬大学医学部附属病院群馬県前橋市 | 12〜21 | 12 | 10.3 |
| 8 | 九州大学病院福岡県福岡市東区 | 11〜20 | 10件未満 | 12.9 |
| 9 | 東海大学医学部付属病院神奈川県伊勢原市 | 10〜19 | 10 | 4.2 |
| 9 | 北里大学病院神奈川県相模原市南区 | 10〜19 | 10 | 6.3 |
「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。
公表された病院が3か所未満の都道府県
- 群馬県:群馬大学医学部附属病院(12〜21人)
- 神奈川県:東海大学医学部付属病院(10〜19人)、北里大学病院(10〜19人)
- 長野県:伊那中央病院(15〜24人)
- 愛知県:藤田医科大学病院(30〜39人)
- 大阪府:大阪公立大学医学部附属病院(13〜22人)
- 兵庫県:神戸海星病院(53人)
- 香川県:和広会伊達病院(133〜142人)
- 高知県:竹下会竹下病院(14〜23人)
- 福岡県:九州大学病院(11〜20人)
都道府県ごとに見る
北海道・東北
北海道—青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬1埼玉—千葉—東京—神奈川2
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野1岐阜—静岡—愛知1
近畿
三重—滋賀—京都—大阪1兵庫1奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口—徳島—香川1愛媛—高知1
九州・沖縄
福岡1佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—
数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。
手術の区分ごとの全国の件数
| 手術の区分 | 全国の件数 | 平均在院日数 |
|---|---|---|
| 手術なし区分99 | 281 | 6.5 |
| 手術あり区分97 | 324 | 7.8 |
区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。
全国の患者の特徴
- 全国の入院患者605人
- 男性の割合43.5%
- 65歳以上の割合58.0%
- 救急車で運ばれた割合0.7%
- 平均在院日数7.2日
年齢の分布
全国で多かった手術
- 硝子体茎顕微鏡下離断術 その他のもの K2802132件
- 水晶体再建術 眼内レンズを挿入する場合 その他のもの K2821ロ42件
- 硝子体茎顕微鏡下離断術 網膜付着組織を含むもの K280133件
- 虹彩整復・瞳孔形成術 K26926件
- 硝子体切除術 K27924件
- 緑内障手術 濾過胞再建術(needle法) K268723件
- 眼筋移動術 K24420件
- 水晶体再建術 眼内レンズを挿入しない場合 K282214件
診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。
出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。
このページの数字について
- 病気は、入院中に最も医療資源を使った病名で分類しています(DPCの診断群分類の頭6桁「020400」)。
- 対象は国のDPC調査に参加した病院を2024年6月〜2025年5月に退院した患者で、入院した病院の所在地で数えています。入院が1日以内の患者などは国の集計の対象外です。
- 病院ごとの件数は、10件未満の区分が「-」で伏せられています。