2024年度・国のDPC公開データ

未熟児網膜症の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「未熟児網膜症」(目の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は2か所です。最も多かったのは近畿大学病院(12〜21人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位2)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1近畿大学病院大阪府大阪狭山市12〜211213.7
2産業医科大学病院福岡県北九州市八幡西区11〜20117.7

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道—青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬—埼玉—千葉—東京—神奈川—
中部
新潟—富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡—愛知—
近畿
三重—滋賀—京都—大阪1兵庫—奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山—広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡1佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分99308.1
手術あり区分97
術式(4)
  • 網膜光凝固術 その他特殊なもの(一連につき) K2762
  • 網膜復位術 K275
  • 網膜冷凍凝固術 K277
  • 増殖性硝子体網膜症手術 K281
906.2

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳94.2%
3〜5歳2.5%
6〜15歳2.5%
16〜20歳0.8%
21〜40歳0.0%
41〜60歳0.0%
61〜79歳0.0%
80歳以上0.0%

全国で多かった手術

  1. 網膜光凝固術 その他特殊なもの(一連につき) K2762127件
  2. 網膜復位術 K2756件
  3. 網膜光凝固術 通常のもの(一連につき) K27615件
  4. 眼窩内異物除去術(表在性) K2294件
  5. 硝子体茎顕微鏡下離断術 網膜付着組織を含むもの K28013件
  6. 治療的角膜切除術 その他のもの K25422件
  7. 毛様体光凝固術 その他のもの K27122件
  8. 硝子体切除術 K2792件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

X LINE はてブ