2024年度・国のDPC公開データ

網膜芽細胞腫の入院患者数・手術件数 病院ランキング(全国)

2024年6月〜2025年5月に退院した「網膜芽細胞腫」(目の病気)の患者数を、病院ごとに国のDPC公開データからまとめました。件数が公表された病院は10か所です。最も多かったのは国立がん研究センター中央病院(409人)でした。

入院患者数の多い病院(全国 上位10)

順位病院入院患者数この列の多い順手術あり平均在院日数
1国立がん研究センター中央病院東京都中央区4093184.1
2名古屋医療センター愛知県名古屋市中区104285.1
3国立成育医療研究センター東京都世田谷区62248.5
4兵庫県立こども病院兵庫県神戸市中央区42〜5110件未満7.8
5九州大学病院福岡県福岡市東区20〜2910件未満5.2
6大阪大学医学部附属病院大阪府吹田市19〜2810件未満6.3
7北海道大学病院北海道札幌市北区16〜2510件未満4.4
8浜松医科大学医学部附属病院静岡県浜松市中央区14〜2310件未満2.6
9新潟大学医歯学総合病院新潟県新潟市中央区11〜2010件未満6.8
10岡山大学病院岡山県岡山市北区10〜1910件未満4.1

「〜」の付いた数は、10件未満のため公表されていない区分があり、その分を0件〜9件として見た幅です。「手術あり」は手術なし以外の区分の合計で、病気の治療と直接関係しない手術(輸血以外の処置など)を含むことがあります。

公表された病院が3か所未満の都道府県

都道府県ごとに見る

北海道・東北
北海道1青森—岩手—宮城—秋田—山形—福島—
関東
茨城—栃木—群馬—埼玉—千葉—東京2神奈川—
中部
新潟1富山—石川—福井—山梨—長野—岐阜—静岡1愛知1
近畿
三重—滋賀—京都—大阪1兵庫1奈良—和歌山—
中国・四国
鳥取—島根—岡山1広島—山口—徳島—香川—愛媛—高知—
九州・沖縄
福岡1佐賀—長崎—熊本—大分—宮崎—鹿児島—沖縄—

数字は件数が公表された病院の数です。病院が3か所以上ある都道府県にページがあります。

手術の区分ごとの全国の件数

手術の区分全国の件数平均在院日数
手術なし区分994184.5
手術あり区分97
術式(6)
  • 網膜光凝固術 通常のもの(一連につき) K2761
  • 網膜冷凍凝固術 K277
  • 眼球摘出術 K241
  • 眼球摘出及び組織又は義眼台充填術 K245
  • 義眼台包埋術 K243
  • 眼窩内容除去術 K233
4336.6

区分の名前は、電子点数表に載っている術式のうち全国で件数の多いものから付けています。

全国の患者の特徴

年齢の分布

0〜2歳69.8%
3〜5歳23.7%
6〜15歳5.9%
16〜20歳0.2%
21〜40歳0.0%
41〜60歳0.4%
61〜79歳0.0%
80歳以上0.0%

全国で多かった手術

  1. 網膜光凝固術 通常のもの(一連につき) K2761338件
  2. 硝子体注入・吸引術 K27887件
  3. 網膜冷凍凝固術 K27768件
  4. 眼球摘出術 K24126件
  5. 抗悪性腫瘍剤動脈、静脈又は腹腔内持続注入用植込型カテーテル設置 頭頸部その他に設置した場合 K611324件
  6. 眼球摘出及び組織又は義眼台充填術 K24519件
  7. 小児創傷処理(6歳未満) 筋肉、臓器に達するもの(長径2.5センチメートル以上5センチメートル未満) K000-2215件
  8. 創傷処理 筋肉、臓器に達するもの(長径5センチメートル未満) K00019件

診断群分類ごとに国が公表している「件数の多い手術 上位10」を足した値です。上位に入らなかった分は含まれないため、実際より少ないことがあります。

出典の「診断群分類毎の集計」(全病院)から作成。

このページの数字について

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