愛媛県大洲市・DPC標準病院群
市立大洲病院の手術件数・入院患者数
2024年6月〜2025年5月にこの病院を退院した患者(国のDPC調査の対象)は1,131人で、そのうち手術を受けた人は401人でした。病気ごとの入院患者数・手術件数と、救急車での搬送、平均在院日数などを、国の公開データからまとめています。
2024年度の主な数字
- 入院患者数1,131人同じ類型の中央値 3,199人前年度 1,202人
- 手術を受けた人401人同じ類型の中央値 1,417人患者の35%
- 全身麻酔142件同じ類型の中央値 635件
- 化学療法(がんの薬)27人同じ類型の中央値 121人
- 放射線療法0人同じ類型の中央値 0人
- 救急車で運ばれて入院18.9人/月同じ類型の中央値 58.1人/月前年度 21.7人/月
- 救急医療入院40.3人/月同じ類型の中央値 90.1人/月
- ほかの病院・診療所からの紹介64.6%同じ類型の中央値 47.6%
- 平均在院日数11.3日同じ類型の中央値 11.7日前年度 12.0日
- 自宅へ退院した割合76.1%同じ類型の中央値 83.2%
「同じ類型の中央値」は、DPC標準病院群(1,505病院)の真ん中の値です。入院患者数・手術などは、国のDPC調査の対象になった入院(一般病棟)だけを数えています。救急車・救急医療入院・紹介は、自宅や施設、ほかの病院から入院した患者についての数です。
愛媛県内で件数の多い分野
愛媛県内で件数が公表された病院の中での順位です(件数の多い順に並べたもので、病院の評価ではありません)。
病気ごとの入院患者数と手術件数
| 病気(国の分類) | 入院患者数 | 手術あり | 平均在院日数 |
|---|---|---|---|
| 前立腺がん(前立腺の悪性腫瘍)手術なし 84 | 84〜120 | 10件未満 | 2.2 |
| 胆管結石・胆管炎(胆管(肝内外)結石、胆管炎)手術なし 19・内視鏡的胆道ステント留置術、内視鏡的乳頭切開術など 38 | 57〜84 | 38〜65 | 11.6 |
| 慢性腎不全(慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全)手術なし 34・その他の手術 10・末梢動静脈瘻造設術、血管移植術、バイパス移植術など 13 | 57〜75 | 23〜41 | 11.2 |
| 尿路結石など(上部尿路疾患)その他の手術 15・経尿道的尿路結石除去術 34 | 49〜76 | 49〜67 | 6.1 |
| 腎臓又は尿路の感染症手術なし 48 | 48〜75 | 10件未満 | 12.3 |
| 肺炎等手術なし 45 | 45〜54 | 10件未満 | 10.8 |
| 膀胱がん(膀胱腫瘍)膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術 電解質溶液利用のもの)など 42 | 42〜78 | 42〜69 | 6.4 |
| 鼠径ヘルニア腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)、ヘルニア手術 37 | 37〜64 | 37〜55 | 8.0 |
| 誤嚥性肺炎手術なし 33 | 33〜42 | 10件未満 | 17.6 |
| ヘルニアの記載のない腸閉塞手術なし 22 | 22〜31 | 10件未満 | 10.8 |
| 脳梗塞手術なし 21 | 21〜48 | 10件未満 | 20.2 |
| 心不全手術なし 17 | 17〜35 | 10件未満 | 13.2 |
| 痔核手術あり 17 | 17〜26 | 17 | 8.1 |
| 胆嚢疾患(胆嚢結石など)腹腔鏡下胆嚢摘出術、胆嚢切開結石摘出術 17 | 17〜44 | 17〜35 | 7.7 |
| 穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患手術なし 12 | 12〜39 | 10件未満 | 10.5 |
| 胆嚢炎等腹腔鏡下胆嚢摘出術、胆嚢切開結石摘出術 12 | 12〜39 | 12〜30 | 7.9 |
| 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎その他の手術 12 | 12〜39 | 12〜30 | 14.9 |
| 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍手術なし 11 | 11〜56 | 10件未満 | 7.2 |
| 頭蓋・頭蓋内損傷その他の手術 10 | 10〜28 | 10〜19 | 3.1 |
| 大腿骨骨折(股関節・大腿近位の骨折)骨折観血的手術、人工骨頭挿入術など 10 | 10〜37 | 10〜28 | 32.5 |
病気の下の小さな字は手術の区分ごとの件数です(10件未満の区分は載っていません)。「〜」の付いた数は、伏せられた区分を0件〜9件として見た幅です。
分野ごとの入院患者数
| 分野(主要診断群) | 手術あり | 手術なし |
|---|---|---|
| 脳・神経 | — | 34 |
| 耳・鼻・のど | — | 13 |
| 呼吸器(肺など) | — | 132 |
| 心臓・血管 | — | 27 |
| 消化器(胃腸・肝臓・胆道・膵臓) | 189 | 167 |
| 骨・関節・筋肉 | 22 | 18 |
| 皮膚 | — | 17 |
| 内分泌・代謝(糖尿病・甲状腺など) | — | 39 |
| 腎臓・尿路・男性生殖器 | 141 | 201 |
| けが・やけど・中毒 | 33 | 46 |
| その他 | — | 18 |
「—」は10件未満または0件で、国が公表していない区分です。
よくある質問
市立大洲病院の手術件数は?
2024年度(2024年6月〜2025年5月に退院)の国のDPCデータでは、手術を受けて退院した患者は401人、全身麻酔は142件でした。
市立大洲病院で入院患者が多い病気は?
入院患者数が多い病気は、1位「前立腺がん」(84〜120人)、2位「胆管結石・胆管炎」(57〜84人)、3位「慢性腎不全」(57〜75人)でした。
市立大洲病院の平均在院日数は?
11.3日でした(前年度は12.0日)。在院日数は病気や手術の種類、転院の有無などで大きく変わるため、短いほど良いとは限りません。
病院の基本情報
- 正式名
- 市立大洲病院
- 所在地
- 愛媛県大洲市
- 類型
- DPC標準病院群大学病院本院群・DPC特定病院群以外のDPC対象病院
- DPC調査への参加
- 平成30年度DPC参加病院
- 病床数
- 150床
- DPCの病床の入院基本料
- 急性期一般3
- 告示番号
- 31261
- DPCの対象の病床101床
- 地域包括ケア病棟41床
- 結核病床8床
病院が公開している「病院指標」(病院のサイトへ移動します)