山梨県甲府市・DPC標準病院群
国立病院機構甲府病院の手術件数・入院患者数
正式名:独立行政法人国立病院機構 甲府病院
2024年6月〜2025年5月にこの病院を退院した患者(国のDPC調査の対象)は2,603人で、そのうち手術を受けた人は1,555人でした。病気ごとの入院患者数・手術件数と、救急車での搬送、平均在院日数などを、国の公開データからまとめています。
2024年度の主な数字
- 入院患者数2,603人同じ類型の中央値 3,199人前年度 2,552人
- 手術を受けた人1,555人同じ類型の中央値 1,417人患者の60%
- 全身麻酔1,313件同じ類型の中央値 635件
- 化学療法(がんの薬)56人同じ類型の中央値 121人
- 放射線療法0人同じ類型の中央値 0人
- 救急車で運ばれて入院26.3人/月同じ類型の中央値 58.1人/月前年度 27.8人/月
- 救急医療入院89.3人/月同じ類型の中央値 90.1人/月
- ほかの病院・診療所からの紹介75.7%同じ類型の中央値 47.6%
- 平均在院日数13.0日同じ類型の中央値 11.7日前年度 13.0日
- 自宅へ退院した割合91.6%同じ類型の中央値 83.2%
「同じ類型の中央値」は、DPC標準病院群(1,505病院)の真ん中の値です。入院患者数・手術などは、国のDPC調査の対象になった入院(一般病棟)だけを数えています。救急車・救急医療入院・紹介は、自宅や施設、ほかの病院から入院した患者についての数です。
山梨県内で件数の多い分野
- 人工膝関節:人工膝関節置換術1位/8病院119件
- 大腿骨骨折:骨折の手術5位/19病院68〜77件
- 肺炎の入院患者数10位/29病院114〜141人
- 胆石・胆のう炎:胆のう摘出術6位/14病院27〜54件
- 白内障:白内障の手術9位/11病院97件
山梨県内で件数が公表された病院の中での順位です(件数の多い順に並べたもので、病院の評価ではありません)。
病気ごとの入院患者数と手術件数
| 病気(国の分類) | 入院患者数 | 手術あり | 平均在院日数 |
|---|---|---|---|
| 肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。)関節鏡下半月板切除術、関節鏡下関節滑膜切除術など 296・関節鏡下半月板縫合術、関節鏡下靱帯断裂形成手術など 203 | 499〜517 | 499〜508 | 19.1 |
| 骨粗鬆症手術なし 99・その他の手術 56 | 155〜173 | 56〜74 | 21.4 |
| 膝関節症(変形性を含む。)人工関節置換術、人工関節再置換術 119 | 119〜155 | 119〜146 | 27.9 |
| 肺炎等手術なし 114 | 114〜123 | 10件未満 | 12.8 |
| 白内障(白内障、水晶体の疾患)手術あり 97 | 97〜106 | 97 | 2.6 |
| 滑膜炎、腱鞘炎、軟骨などの炎症(上肢以外)手術あり 71 | 71〜80 | 71 | 12.2 |
| 手関節周辺の骨折・脱臼手術あり 69 | 69〜78 | 69 | 3.8 |
| 大腿骨骨折(股関節・大腿近位の骨折)骨折観血的手術、人工骨頭挿入術など 68 | 68〜95 | 68〜86 | 27.6 |
| 前腕の骨折骨内異物(挿入物を含む。)除去術、骨折経皮的鋼線刺入固定術など 29・骨折観血的手術、関節内骨折観血的手術など 11 | 40〜58 | 40〜49 | 3.8 |
| 上肢末梢神経麻痺その他の手術 10・手根管開放手術、関節鏡下手根管開放手術など 27 | 37〜46 | 37 | 5.7 |
| てんかん手術なし 30 | 30〜39 | 10件未満 | 7.3 |
| 胆嚢炎等腹腔鏡下胆嚢摘出術、胆嚢切開結石摘出術 27 | 27〜54 | 27〜45 | 6.2 |
| 肘関節周辺の骨折・脱臼骨内異物(挿入物を含む。)除去術、骨折経皮的鋼線刺入固定術など 11・骨折観血的手術、関節内骨折観血的手術など 14 | 25〜43 | 25〜34 | 4.8 |
| 大腸ポリープなど(小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。))内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 24 | 24〜60 | 24〜51 | 2.0 |
| 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍手術なし 22 | 22〜67 | 10件未満 | 4.1 |
| 下垂体機能低下症手術なし 22 | 22〜31 | 10件未満 | 2.6 |
| 鼠径ヘルニア腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)、ヘルニア手術 19 | 19〜46 | 19〜37 | 2.9 |
| 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害手術なし 17 | 17〜26 | 10件未満 | 10.1 |
| 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。)手術あり 16 | 16〜25 | 16 | 4.6 |
| 足関節・足部の骨折・脱臼骨折観血的手術、関節内骨折観血的手術など 16 | 16〜43 | 16〜34 | 23.1 |
| 詳細不明の損傷等手術なし 16 | 16〜25 | 10件未満 | 2.0 |
| その他の筋骨格系・結合組織の疾患手術あり 15 | 15〜24 | 15 | 9.1 |
| 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎手術なし 13 | 13〜40 | 10件未満 | 17.5 |
| 滑膜炎、腱鞘炎、軟骨などの炎症(上肢)手術あり 12 | 12〜21 | 12 | 5.6 |
| 骨端症、骨軟骨障害・骨壊死、発育期の膝関節障害人工関節置換術、骨切り術など 12 | 12〜30 | 12〜21 | 19.9 |
| 四肢筋腱損傷アキレス腱断裂手術、腱縫合術 12 | 12〜57 | 12〜48 | 15.0 |
| 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍手術なし 11 | 11〜83 | 10件未満 | 4.6 |
| 骨折変形癒合、癒合不全などによる変形(上肢)偽関節手術、変形治癒骨折矯正手術など 11 | 11〜29 | 11〜20 | 8.3 |
| 腎臓又は尿路の感染症手術なし 11 | 11〜38 | 10件未満 | 9.2 |
| 鎖骨の骨折骨内異物(挿入物を含む。)除去術 10 | 10〜37 | 10〜28 | 5.0 |
病気の下の小さな字は手術の区分ごとの件数です(10件未満の区分は載っていません)。「〜」の付いた数は、伏せられた区分を0件〜9件として見た幅です。
分野ごとの入院患者数
| 分野(主要診断群) | 手術あり | 手術なし |
|---|---|---|
| 脳・神経 | — | 49 |
| 目 | 97 | — |
| 耳・鼻・のど | — | 28 |
| 呼吸器(肺など) | — | 311 |
| 消化器(胃腸・肝臓・胆道・膵臓) | 131 | 143 |
| 骨・関節・筋肉 | 438 | 143 |
| 皮膚 | — | 13 |
| 内分泌・代謝(糖尿病・甲状腺など) | — | 77 |
| 腎臓・尿路・男性生殖器 | — | 21 |
| 女性生殖器・妊娠・出産 | 27 | 15 |
| 血液・免疫 | — | 13 |
| 新生児・先天性の病気 | — | 24 |
| 小児の病気 | — | 30 |
| けが・やけど・中毒 | 815 | 40 |
| その他 | — | 27 |
「—」は10件未満または0件で、国が公表していない区分です。
よくある質問
国立病院機構甲府病院の手術件数は?
2024年度(2024年6月〜2025年5月に退院)の国のDPCデータでは、手術を受けて退院した患者は1,555人、全身麻酔は1,313件でした。
国立病院機構甲府病院で入院患者が多い病気は?
入院患者数が多い病気は、1位「肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。)」(499〜517人)、2位「骨粗鬆症」(155〜173人)、3位「膝関節症(変形性を含む。)」(119〜155人)でした。
国立病院機構甲府病院の平均在院日数は?
13.0日でした(前年度は13.0日)。在院日数は病気や手術の種類、転院の有無などで大きく変わるため、短いほど良いとは限りません。
病院の基本情報
- 正式名
- 独立行政法人国立病院機構 甲府病院
- 所在地
- 山梨県甲府市
- 類型
- DPC標準病院群大学病院本院群・DPC特定病院群以外のDPC対象病院
- DPC調査への参加
- 平成18年度DPC参加病院
- 病床数
- 276床
- DPCの病床の入院基本料
- 急性期一般4
- 告示番号
- 30677
- DPCの対象の病床138床
- 結核病床6床
病院が公開している「病院指標」(病院のサイトへ移動します)
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