神奈川県横浜市磯子区・DPC標準病院群
磯子中央病院の手術件数・入院患者数
2024年6月〜2025年5月にこの病院を退院した患者(国のDPC調査の対象)は1,076人で、そのうち手術を受けた人は668人でした。病気ごとの入院患者数・手術件数と、救急車での搬送、平均在院日数などを、国の公開データからまとめています。
2024年度の主な数字
- 入院患者数1,076人同じ類型の中央値 3,199人前年度 1,209人
- 手術を受けた人668人同じ類型の中央値 1,417人患者の62%
- 全身麻酔542件同じ類型の中央値 635件
- 化学療法(がんの薬)1人同じ類型の中央値 121人
- 放射線療法0人同じ類型の中央値 0人
- 救急車で運ばれて入院19.7人/月同じ類型の中央値 58.1人/月前年度 26.7人/月
- 救急医療入院20.8人/月同じ類型の中央値 90.1人/月
- ほかの病院・診療所からの紹介51.0%同じ類型の中央値 47.6%
- 平均在院日数14.6日同じ類型の中央値 11.7日前年度 17.7日
- 自宅へ退院した割合85.7%同じ類型の中央値 83.2%
「同じ類型の中央値」は、DPC標準病院群(1,505病院)の真ん中の値です。入院患者数・手術などは、国のDPC調査の対象になった入院(一般病棟)だけを数えています。救急車・救急医療入院・紹介は、自宅や施設、ほかの病院から入院した患者についての数です。
病気ごとの入院患者数と手術件数
| 病気(国の分類) | 入院患者数 | 手術あり | 平均在院日数 |
|---|---|---|---|
| 前腕の骨折骨内異物(挿入物を含む。)除去術、骨折経皮的鋼線刺入固定術など 21・骨折観血的手術、関節内骨折観血的手術など 75 | 96〜114 | 96〜105 | 5.1 |
| 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎手術なし 10・その他の手術 14・脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)、歯突起骨折骨接合術など 59 | 83〜92 | 73〜82 | 16.0 |
| 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。)手術なし 35・脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)など 31 | 66〜93 | 31〜58 | 25.4 |
| 白内障(白内障、水晶体の疾患)手術あり 49 | 49〜58 | 49 | 3.0 |
| 水頭症手術なし 22・水頭症手術、穿頭脳室ドレナージ術 14 | 36〜45 | 14〜23 | 11.9 |
| 頭蓋・頭蓋内損傷手術なし 13・その他の手術 22 | 35〜44 | 22〜31 | 22.6 |
| 足関節・足部の骨折・脱臼骨内異物(挿入物を含む。)除去術、関節鏡下靱帯断裂縫合術など 13・骨折観血的手術、関節内骨折観血的手術など 22 | 35〜53 | 35〜44 | 12.5 |
| 誤嚥性肺炎手術なし 33 | 33〜42 | 10件未満 | 30.6 |
| 椎間板ヘルニア(椎間板変性、ヘルニア)その他の手術 15・椎間板摘出術 13 | 28〜55 | 28〜46 | 13.6 |
| 肺炎等手術なし 27 | 27〜36 | 10件未満 | 17.2 |
| 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)、歯突起骨折骨接合術 13・脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)、腰椎分離部修復術 13 | 26〜53 | 26〜44 | 13.5 |
| 狭心症、慢性虚血性心疾患手術なし 13・経皮的冠動脈ステント留置術、経皮的冠動脈形成術など 12 | 25〜43 | 12〜30 | 4.4 |
| 肩関節周辺の骨折・脱臼骨折観血的手術、超音波骨折治療法(一連につき)など 25 | 25〜52 | 25〜43 | 14.9 |
| 脳梗塞手術なし 23 | 23〜50 | 10件未満 | 25.2 |
| 大腿骨骨折(股関節・大腿近位の骨折)骨折観血的手術、人工骨頭挿入術など 23 | 23〜50 | 23〜41 | 30.3 |
| 腎臓又は尿路の感染症手術なし 21 | 21〜48 | 10件未満 | 20.7 |
| 手関節周辺の骨折・脱臼手術あり 19 | 19〜28 | 19 | 4.8 |
| 鎖骨の骨折骨折観血的手術 16 | 16〜43 | 16〜34 | 4.4 |
| 心不全手術なし 12 | 12〜30 | 10件未満 | 21.6 |
| 四肢筋腱損傷アキレス腱断裂手術、腱縫合術 12 | 12〜57 | 12〜48 | 9.1 |
| 肘関節周辺の骨折・脱臼骨折観血的手術、関節内骨折観血的手術など 12 | 12〜39 | 12〜30 | 10.5 |
| 穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患手術なし 11 | 11〜38 | 10件未満 | 8.9 |
| 鼠径ヘルニア腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)、ヘルニア手術 11 | 11〜38 | 11〜29 | 4.9 |
| 虫垂炎腹腔鏡下虫垂切除術、虫垂切除術 10 | 10〜46 | 10〜37 | 5.0 |
病気の下の小さな字は手術の区分ごとの件数です(10件未満の区分は載っていません)。「〜」の付いた数は、伏せられた区分を0件〜9件として見た幅です。
分野ごとの入院患者数
| 分野(主要診断群) | 手術あり | 手術なし |
|---|---|---|
| 脳・神経 | 26 | 73 |
| 目 | 51 | — |
| 呼吸器(肺など) | — | 69 |
| 心臓・血管 | 29 | 34 |
| 消化器(胃腸・肝臓・胆道・膵臓) | 50 | 52 |
| 骨・関節・筋肉 | 157 | 26 |
| 皮膚 | 10 | — |
| 内分泌・代謝(糖尿病・甲状腺など) | — | 23 |
| 腎臓・尿路・男性生殖器 | — | 25 |
| けが・やけど・中毒 | 337 | 86 |
「—」は10件未満または0件で、国が公表していない区分です。
よくある質問
磯子中央病院の手術件数は?
2024年度(2024年6月〜2025年5月に退院)の国のDPCデータでは、手術を受けて退院した患者は668人、全身麻酔は542件でした。
磯子中央病院で入院患者が多い病気は?
入院患者数が多い病気は、1位「前腕の骨折」(96〜114人)、2位「脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎」(83〜92人)、3位「胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。)」(66〜93人)でした。
磯子中央病院の平均在院日数は?
14.6日でした(前年度は17.7日)。在院日数は病気や手術の種類、転院の有無などで大きく変わるため、短いほど良いとは限りません。
病院の基本情報
- 正式名
- 磯子中央病院
- 所在地
- 神奈川県横浜市磯子区
- 類型
- DPC標準病院群大学病院本院群・DPC特定病院群以外のDPC対象病院
- DPC調査への参加
- 平成30年度DPC参加病院
- 病床数
- 180床
- DPCの病床の入院基本料
- 急性期一般4
- 告示番号
- 30510
- DPCの対象の病床60床
- 回復期リハビリテーション病棟など60床
- 地域包括医療病棟60床
病院が公開している「病院指標」(病院のサイトへ移動します)