東京都港区・出来高算定病院

東京大学医科学研究所附属病院の手術件数・入院患者数

正式名:国立大学法人東京大学医科学研究所附属病院

2024年6月〜2025年5月にこの病院を退院した患者(国のDPC調査の対象)は1,407人で、そのうち手術を受けた人は639人でした。病気ごとの入院患者数・手術件数と、救急車での搬送、平均在院日数などを、国の公開データからまとめています。

2024年度の主な数字

「同じ類型の中央値」は、出来高算定病院(2,495病院)の真ん中の値です。入院患者数・手術などは、国のDPC調査の対象になった入院(一般病棟)だけを数えています。救急車・救急医療入院・紹介は、自宅や施設、ほかの病院から入院した患者についての数です。

東京都内で件数の多い分野

東京都内で件数が公表された病院の中での順位です(件数の多い順に並べたもので、病院の評価ではありません)。

病気ごとの入院患者数と手術件数

病気(国の分類)入院患者数手術あり平均在院日数
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍手術なし 96・その他の手術 16・腹腔鏡下直腸切除・切断術、直腸切除・切断術など 46158〜21262〜1169.7
前立腺がん(前立腺の悪性腫瘍)手術なし 110・腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)など 44154〜18144〜716.0
結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍手術なし 57・内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 19・腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術、結腸切除術など 63139〜16682〜10910.1
脳腫瘍手術なし 27・頭蓋内腫瘍摘出術、広範囲頭蓋底腫瘍切除・再建術など 79106〜13379〜10613.1
膀胱がん(膀胱腫瘍)手術なし 50・その他の手術 21・膀胱悪性腫瘍手術+術中血管等描出撮影など 30101〜11951〜6910.4
胃がん(胃の悪性腫瘍)手術なし 33・その他の手術 14・内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 2067〜9434〜615.8
悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)手術なし 39・手術あり 28672814.2
急性白血病手術なし 21・手術あり 30513025.2
大腸ポリープなど(小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。))内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 4747〜8347〜742.7
尿路結石など(上部尿路疾患)経尿道的尿路結石除去術 3030〜6630〜574.6
鼠径ヘルニア腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)、ヘルニア手術 2222〜4922〜403.0
多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物手術なし 2121〜3010件未満6.0
水腎症等経尿道的尿管ステント留置術、経尿道的尿管ステント抜去術など 1717〜4417〜354.5
肺炎等手術なし 1414〜2310件未満10.1
軟部の悪性腫瘍(脊髄を除く。)手術なし 1313〜4010件未満9.4
関節リウマチ手術なし 1313〜4010件未満14.6

病気の下の小さな字は手術の区分ごとの件数です(10件未満の区分は載っていません)。「〜」の付いた数は、伏せられた区分を0件〜9件として見た幅です。

分野ごとの入院患者数

分野(主要診断群)手術あり手術なし
脳・神経8230
呼吸器(肺など)—28
消化器(胃腸・肝臓・胆道・膵臓)306239
骨・関節・筋肉—53
腎臓・尿路・男性生殖器193190
血液・免疫—198

「—」は10件未満または0件で、国が公表していない区分です。

よくある質問

東京大学医科学研究所附属病院の手術件数は?

2024年度(2024年6月〜2025年5月に退院)の国のDPCデータでは、手術を受けて退院した患者は639人、全身麻酔は495件でした。

東京大学医科学研究所附属病院で入院患者が多い病気は?

入院患者数が多い病気は、1位「直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍」(158〜212人)、2位「前立腺がん」(154〜181人)、3位「結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍」(139〜166人)でした。

東京大学医科学研究所附属病院の平均在院日数は?

10.2日でした(前年度は11.3日)。在院日数は病気や手術の種類、転院の有無などで大きく変わるため、短いほど良いとは限りません。

病院の基本情報

正式名
国立大学法人東京大学医科学研究所附属病院
所在地
東京都港区
類型
出来高算定病院DPCで支払いを受けていないが、データを提出している病院
DPC調査への参加
平成26年度出来高算定病院
病床数
122床
DPCの病床の入院基本料
急性期一般1
告示番号
00624

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